平成30年度熊本県老人保健施設大会において発表を行いました

 2月19日(火)、ホテル熊本テルサにおいて平成30年度熊本県老人保健施設大会が開催されました。
介護老人保健施設「白藤苑」の村田介護福祉士が
演題「改訂版転倒・転落アセスメントシートスコアの活用で転倒・転落は減少した。
   ~超低床ベッドの有効性も含めて~」を発表し優秀賞を受賞しました。

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全国介護老人保健施設協会より「全国介護老人保健施設協会会長表彰」を受章しました

 介護老人保健施設「白藤苑」の田尻管理栄養士が老人保健施設協会及び支部活動並びに地域の活動等
においての功労が称えられ全国介護老人保健施設協会より「全国介護老人保健施設協会会長表彰」を
受章しました。

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向山校区いきいきサロンでの活動報告

 9月3日、向山校区いきいきサロンへ出向き、向山デイサービスセンターの介護福祉士が
向山デイで行っているシナプソロジー(脳活性化プログラム)を地域の皆様に体験していただきました。
2つの事を同時に行っていただいたり、左右で違う動きをしたりして
笑い声と笑顔の絶えないひとときとなりました。

向山校区いきいきサロン

熊本県介護保険施設連絡協議会研究大会において発表を行いました

 9/8(土)、熊本県医師会において平成30年度熊本県介護保険施設連絡協議会研究大会が開催されました。
 今回のテーマは、「介護保険3施設における働き方改革」でした。
 シンポジウムは、「排泄、ターミナルケア、介護ロボット、栄養の取組み事例から学ぶ」と題し、
3団体(熊本県老人保健施設協会・熊本県療養病床施設連絡協議会・熊本県老人福祉施設協議会)に
所属する施設から発表がありました。
 栄養の取組みについては、介護老人保健施設「白藤苑」の田尻管理栄養士が発表を行いました。

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老人会の方々が訪問、体験されました

 8月30日(木)、向山校区シルバーボランティア7名の方が通所介護事業所
「向山デイサービスセンター」へ見学に来られ、「シャキッと健康教室」のプログラムに参加されました。
 介護予防に向けたプログラムを利用者の方々と一緒に体験され改めて介護予防の大切さを
感じておられました。

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8月1日より超強化型老健施設へ移行しました

 平成30年4月の介護報酬改定に伴い、サービス類型が見直され、介護老人施設は5類型
(超強化型、在宅強化型、加算型、基本型、その他型)に分類されました。
白藤苑においては、8月1日より「超強化型」へ移行しています。

*超強化型老健とは・・・リハビリテーション職員や支援相談員を多く配置して
               老健の中でも特に在宅復帰、在宅支援機能が特化した施設のことです。 

学会で、注目される発表を行いました

 6月29日(金)~7月1日(日)、兵庫県の神戸国際会議場で開催された
「第63回日本透析医学会学術集会」であけぼのクリニックの幸看護・介護統括が
「高齢者のCAPD導入における看護小規模多機能施設の役割についての一考案」について発表致しました。

幸統括透析医学会神戸

とりいが開所1周年を迎えました

 ほーむ安堵けあ とりい(看護小規模多機能型居宅介護事業所とりい)が開所1周年を迎えました。
引き続き介護の必要な方々に生活支援ができるように努めていきます。

とりい1周年

平成29年度 熊本県老人保健施設大会で発表しました。

 3月8日(木)、グランメッセ熊本で行われました平成29年度熊本県老人保健施設大会で、白藤苑から
3演題の発表を行いました。
熊本県老人保健施設大会 

力合校区JR避難誘導訓練に参加しました。

 4/15(日)、「力合校区JR避難誘導訓練」にグループホームおりがえの職員が参加しました。熊本駅より列車が出発し、西熊本駅付近で緊急停止。避難はしごで降車、その後避難先である力合小学校へ徒歩で移動しました。幼児から高齢者まで多くの参加があり、校区の防災意識の高さや「自助・共助」の重要性を感じました。避難訓練に参加することで、忘れがちになっている防災意識を再認識しました。

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