6月29日(土)、30日(日)新潟県で開催された
「第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in にいがた」において
訪問看護ステーション しらふじの奥村理学療法士が
演題「筋強直性ジストロフィー(喉頭気管分離術後)への支援~多職種連携の重要性~」
について発表を行いました。
「力合つくし庵」新任の施設長代理着任のお知らせ
特別養護老人ホーム力合つくし庵に4月1日新任の施設長代理が着任しました。
施設長代理:前田 仁(まえだ ひとし)
経歴紹介 :元熊本大学医学部附属病院 師長
看護師として20年、総合病院で勤務。
主に心血管・呼吸器・消化器・肝臓移植等の外科系病棟と集中治療室(ICU)・救急外来
・透析室を経験し、看護師長として、泌尿器科・皮膚科・精神科などの病棟を経験。
地域と施設の発展に尽くしたいと願っております。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
ささえりあ 熊本南移転のお知らせ
「にじいろカフェ」開催のお知らせ
平成30年度熊本県老人保健施設大会において発表を行いました
全国介護老人保健施設協会より「全国介護老人保健施設協会会長表彰」を受章しました
向山校区いきいきサロンでの活動報告
熊本県介護保険施設連絡協議会研究大会において発表を行いました
老人会の方々が訪問、体験されました
8月1日より超強化型老健施設へ移行しました
平成30年4月の介護報酬改定に伴い、サービス類型が見直され、介護老人施設は5類型
(超強化型、在宅強化型、加算型、基本型、その他型)に分類されました。
白藤苑においては、8月1日より「超強化型」へ移行しています。
*超強化型老健とは・・・リハビリテーション職員や支援相談員を多く配置して
老健の中でも特に在宅復帰、在宅支援機能が特化した施設のことです。