3月8日(木)、グランメッセ熊本で行われました平成29年度熊本県老人保健施設大会で、白藤苑から
3演題の発表を行いました。
力合校区JR避難誘導訓練に参加しました。
4/15(日)、「力合校区JR避難誘導訓練」にグループホームおりがえの職員が参加しました。熊本駅より列車が出発し、西熊本駅付近で緊急停止。避難はしごで降車、その後避難先である力合小学校へ徒歩で移動しました。幼児から高齢者まで多くの参加があり、校区の防災意識の高さや「自助・共助」の重要性を感じました。避難訓練に参加することで、忘れがちになっている防災意識を再認識しました。
「熊本地震 老健からの報告―あの時何がおきたのかー」に掲載されました。
「熊本地震 老健からの報告―あの時何がおきたのかー」について、震災対応記録誌の中で
介護老人保健施設 白藤苑の記事が掲載されました。
白藤苑家族懇談会を開催しました。
4/8(日)、介護老人保健施設白藤苑にて家族懇談会を開催いたしました。30名の入所者家族が参加され、施設での取り組みや、平成30年4月に実施された介護保険制度改定に関する説明を行いました。ご家族同士の交流や意見交換の場となり、有意義な時間を過ごすことができました。
つながるにじいろカフェが開催されました。
3月31日(土)特別養護老人ホーム力合つくし庵にて、つながるにじいろカフェ(脳カフェ+地域食堂竹ちゃんち+おりがえカフェ+ワークショップ)が開催されました。脳の病気についての講座や食事・ワークショップ等を通し、子供から高齢者まで多くの方が交流し、1日楽しい時間を過ごしました。
4月2日(月)の熊日新聞にも掲載されました。
力合地区(力合筋トレくらぶ)で講義を行いました。
3月15日(木)、力合地域コミュニティセンターにおいて、「膝・腰・肩痛の起きるしくみと改善方法」のテーマで講義を行いました。力合筋トレくらぶの会員の方を中心に、20名ほどの参加がありました。
地域密着型施設である「とりい」では、地域住民の活動について積極的な支援を行っています。
いきいき百歳体操(薄場地区)の実施と指導を行いました。
2月23日(金)、薄場公民館にて、薄場地域住民30名の方へ、「いきいき百歳体操」の実施と指導を行いました。地域密着型施設である「とりい」では、薄場地区での住民主体による活動に対する支援を行っています。
熊本県看護協会熊本南支部主催の研修会で講演を行いました。
2月17日(土)開催の熊本県看護協会熊本南支部主催の研修会において「地域で支える認知症ケア」と題し、地域包括支援センターの立場から村田センター長が講演を行いました。
九州初!トランポリン機能付き平行棒「e-WALK」を導入しました。
入所リハでは、1月23日(火)から新たにトランポリン機能付きの平行棒「e-WALK」を導入しました。通常の歩行練習にトランポリン機能を使用することでバランス練習も併せて実施することが可能です。トランポリンの反力を利用して運動することで姿勢機能の調整が行え、歩行時の重心動揺を抑える感覚(身体のバランス)を習得できる効果も期待できます。昨年の北九州市で開催された「西日本国際福祉機器展」に参加し、自ら体験してみて、入所者に対して転倒予防に役立てるために導入しました。
これからたくさんの利用者にご利用していただき、効果を発揮したいと考えています。
平成29年度 外部評価を受審しました。
グループホームおりがえは、1月23日(火)、平成29年度外部評価を受審しました。当ホームは外部評価を毎年行うよう義務付けられており、事業所内見学や運営状況に対し、改善することや見直しを行うなどのアドバイスがありました。今後、より一層入居者様やご家族、地域の皆様に愛される事業所を目指します。