WEBセミナーで講演を行いました

 2021年11月4日(木)、WEBで開催されました特別講演で
あけぼのクリニックの田中副院長が
「腎性貧血治療の新しい考え方~鉄代謝の観点より~」について講演を行いました。
また、同日「HIF-PH阻害薬の可能性」についてディスカッションも行われました。
医療20211108

重要:発熱外来について(新型コロナウイルス感染症)

 当院では、新型コロナウイルス感染症および季節性インフルエンザ感染症の同時流行を踏まえ、
発熱外来を設置しています。
一般外来とは動線を分け、消毒や換気を徹底し、院内感染予防に努めておりますのでご安心ください。
ご不便をお掛けしますが、下記につきご留意頂きますようお願いいたします。
発熱などの症状があり受診を希望される方は、必ず事前予約をお願い致します。

完全予約制(096-358-7211)
・ご予約のお電話は、午後診療:14:00~16:00時以内の発熱外来診療時間内にお願いします。
・ご来院の際の受付場所が通常と異なります。ご予約の際に受付場所の確認をお願いします。

受診対象者
・発熱(37.5度以上)
・37.5度未満でも以下の症状が、「一つでも」ある方
  咳・鼻汁・喉の痛みなど感冒のような症状が3日以上持続する方
  全身倦怠感・息苦しさのある方
  味覚・嗅覚障害のある方

新型コロナウイルス陽性の場合には、保健所に速やかに発生届を提出し、
保健所の指示に従ってその後の対応を行います。

「第1回熊本県CKD看護研究会」で講演を行いました

 2021年9月12日(日)市民会館シアーズホーム夢ホールで開催されました
(会場聴講100名、またはWEB配信)第1回熊本県CKD看護研究会であけぼのクリニックの勝山看護師長が
「腎不全患者を支える」~多職種連携とチーム医療~について講演を行いました。
20210921医療

WEBライブセミナーを行いました

 2021年9月7日(火)にWEBライブセミナーが開催され
あけぼのクリニックの田中副院長が
演題「CKD-MBD治療の変遷と新たな治療ターゲット」について講演を行いました。
座長は、あけぼの第2クリニックの加藤院長が務めました。
20210913医療

「透析合併症対策セミナー」でオンライン講演を行いました

 2021年8月5日(木)に熊本城ホールからWeb発信で開催された
「透析合併症対策セミナー」であけぼのクリニックの田中副院長が
演題「CKD-MBD治療の本質に求められるものとは?」について講演を行いました。
また、演題「経口腎性貧血治療薬(HIF-PHIs)への期待と課題
       ~Class effectとDrug effect~」については、座長を務めました。
20210810医療

【あけぼのクリニック】お盆期間休診のお知らせ

あけぼのクリニックのお盆期間、外来診療のご案内です。

8/8(日)、9(月)振替休日、14(土)、15 (日)は休診となります。
*8/10(火)~13(金)は、通常診療となります。

8/16(月)より通常診療となります。

日付 午前 午後
8/8(日) 休診 休診
8/9(月) 休診 休診
8/10(火) 通常診療 通常診療
8/11(水) 通常診療 通常診療
8/12(木) 通常診療 通常診療
8/13(金) 通常診療 通常診療
8/14(土) 休診 休診
8/15(日) 休診 休診
8/16(月) 通常診療 通常診療

 

オンラインセミナー「SHPT治療セミナーin熊本」で座長を務めました

 2021年7月30日(金)にWeb配信で開催されました
「SHPT治療セミナー in 熊本」であけぼのクリニックの田中副院長が座長を務めました。
20210802医療

「第1回熊本CKD食事療法実践セミナー」のオンラインセミナーが開催されました

 2021年7月10日(土)にオンラインで開催された「第1回熊本CKD食事療法実践セミナー」で
あけぼのクリニックの北岡主任管理栄養士が演題「慢性腎臓病(CKD)の低たんぱく食-栄養指導の実践-」
について講演を行いました。
20210719医療

「腎臓病療養指導士を考える会」でオンライン講演を行いました

 2021年5月29日(土)にANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイからWeb配信で開催された
「腎臓病療養指導士を考える会」であけぼのクリニックの腎臓病療養指導士 甲斐薬局長が
演題「腎臓病療養指導士の役割 ~CKD重症化予防のために~」について講演を行いました。
なお、あけぼのクリニックの田中副院長が座長を務めました。
医療20210531

松下会グループ入所者の第一回新型コロナワクチン接種後の副反応

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①37 ℃以上の熱発者が16%にみられた。37.5℃以上の方は13名で最高の有熱者は39 ℃であった。②接種部位の腫脹や疼痛は遷延する傾向にあったが7日目までには消退した。③新型コロナ感染の既往のある発熱者は38.3 ℃,38.7 ℃であったが2日目には解熱した。④新型コロナ感染既往の高齢者も副反応は5日目までには消失した。⑤重篤な副反応としてお一人*に全身の紅斑が認められたためソルメドロール125mgを1A投与し、抗ヒスタミン薬を投与した。V/Sには異常を認めず意識レベルの低下も認め無かった。*新型コロナ感染の罹患歴はない。

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