8月1日より超強化型老健施設へ移行しました

 平成30年4月の介護報酬改定に伴い、サービス類型が見直され、介護老人施設は5類型
(超強化型、在宅強化型、加算型、基本型、その他型)に分類されました。
白藤苑においては、8月1日より「超強化型」へ移行しています。

*超強化型老健とは・・・リハビリテーション職員や支援相談員を多く配置して
               老健の中でも特に在宅復帰、在宅支援機能が特化した施設のことです。