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2007年度も大変お世話になりました。皆様方のお世話になった結果の松下会の業績集をアップいたしました。ありがとうございました。  今年も本当にたくさんの皆様方に支えられました。本当にありがとうございました。2008年度も一層のご指導ご鞭撻賜りますよう伏してお願い申し上げます。  松下会職員一同 拝
11月8日第2回ANZ医療薬学研究会が開催され副院長の田中先生の講演がありました。  熊本大学・崇城大学薬学部の腎疾患関連研究グループの教室による研究会が活発に開催されていて2008年度には第2回日本腎と薬剤研究会が熊本(会長 平田先生)で開催されます。
11月10日第10回腎と循環器病研究会が開催されました(事務局:和歌山県立大学医学部 重松 教授)。当施設からは「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生が発表いたしました。  本研究は済生会熊本病院循環器科との協同研究でした。今後循環器疾患と腎臓病との関連研究が進むものと考えられます。
第37回日本腎臓学会西部学術大会総会が福井で開催され田中副院長とあけぼの第2クリニック院長の伊藤先生が発表いたしました。  田中先生は「男女共同参画委員会パネルディスカッションでプレゼンテーターとして伊藤先生はARBのCKDに対する治療効果について発表いたしました。ご指導いただいた日本腎臓学会の男女共同参画委員会の先生方ありがとうございました。
雑誌「腎不全を生きる」(日本腎臓財団)VOL.35には患者さんの座談会 「イキイキライフの女性たち」が掲載されています(司会 田中元子(松下会 あけぼのクリニック))。
 
  雑誌「腎不全を生きる」(日本腎臓財団)は腎不全患者さんを対象に昭和49年4月20日創刊されたものです。発行は年2回、部数は60,000部に達しています。副院長の田中元子先生は編集員を務めさせていただいています。
10月23日第14回八事PTxフォーラムに副院長の田中先生をお招きいただきました。本会は日本でも歴史ある有数な慢性腎不全の骨代謝研究会です。  本研究会の代表世話人は二次性副甲状腺機能亢進症治療の世界のリーダーである名古屋第二赤十字病院 移植・内分泌外科 冨永 芳博 先生が務めておられます。
第45回日本糖尿病学会九州地方会に栄養科の管理栄養士・糖尿病療養指導士の北岡先生が発表いたしました。  DM・非DMにかかわらず蔗糖摂取後の血糖が 人工甘味料摂取後より高い傾向を認めた。この ことは血糖コントロールを行う患者にとって大変重要ではあるが、食事にはいろいろな食品が含 まれる為、他の食品との関連性についても今後 検討する必要がある。
第28回「腎と骨代謝研究会」が開催されました。  当院の田中先生はセッションの座長をつめさせていただきました。また、ワークショップでは演者として発表の場を与えていただきました。プログラム委員の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
2007年9月私たちは新世代の医師 小川先生と一緒に仕事をする機会を得ました。  先生は活発に臨床医としての活動を広げておられます。本症例発表も将来の発展のためのきわめて貴重なものになることと思います。
2007年9月1日第12回副甲状腺インターベンション研究会が開催され副院長の田中先生もワークショップの一人として講演いたしました。  ワークショップは「選択的副甲状腺局注療法に関するガイドライン2006」として開催されました。二次性副甲状腺機能亢進症防止のための治療指針が示されたことにより様々な新知見が今後提出される可能性があります。
7月26日第4回熊本腎と薬剤研究会(熊本大学薬学部教授 平田先生主催)が開催され薬学部の丸山教授とともに当施設の田中副院長も講師をつとめさせていただきました。  熊本大学薬学部平田教授は腎臓病における薬剤の果たす役割について病態、臨床効果、および薬効メカニズムについて幅広く研究されています。先生は2006年4月に着任されていて今後の活躍が期待されています。
2007年7月21日北里大学医学部名誉教授 酒井 糾 先生のライブ講演会を当医局より行いました。  酒井先生は長年にわたり小児腎臓病学の治療と研究に携わってきておられます。演題は「小児慢性腎臓病の歩みと今後得の期待」でした。ライブは日本腎臓学会の公式ネット「腎臓ネット」にもリンクされました。
2007年7月14日に熊本大学薬学部臨床薬理学分野教授 平田純生 先生の:「たかが便秘では済まされない透析患者さんの便秘」のライブ講演会を行いました。  薬学部も卒業までに6年間要する教育が求められるようになりました。キーワードは患者様に還元される、役に立つ薬剤師の育成のようです。平田教授はこの方面の第一人者として注目されています。
松下会栄養科 主任・管理栄養士の田尻先生は2006年度全国老人保健施設大会において奨励賞を授与するとの通知をいただきました。  授与された演題は「ITを利用した栄養ケアの取り組み」でした。発表演題数1083の中から選ばれました。本当に素晴らしいことです。ご指導いただいた先生方に心より御礼申し上げます。これからも一層患者様ご利用者様にお役に立てる栄養管理システムを構築していくつもりです。
6月26日石心会狭山病院の小野田先生と城西国際大学薬学部教授の和田先生はご講演のため熊本においでになりました。  「MBD」は様々な疾患分野でオーバーラッピングしながら研究が進められていて、かつその分子生物学的側面、生態への具体的な関与などについてEBMが積み重ねられてきています。 最近最もホットな学問領域です。
2007年6月15-17日第52回日本透析医学会が大阪で開催され当施設からも共同演題を含め計18題の発表となりました。ご指導いただいた先生方、共同研究をしていただいた先生方ありがとうございました。写真集 

2006年第51回日本透析医学会学術集会松下会発表集

 2006年写真集  

6月14日第9回九州ブロック老人保健施設大会が開催され当施設から3演題発表いたしました。  保険制度の行くへは老人保健施設の運営にも大きく影響を与えていますが私たちは初期の志に従い在宅への中間施設との位置づけで私たちは頑張って生きたいと思います。
2007年6月には各種の腎臓病関連の成書が発行されました。  当施設の田中副院長、あけぼの第二クリニック院長の伊藤先生も執筆者の一人として加わっている専門書が発行されました。
副院長の田中先生は2007年度の日本腎臓財団の研究助成金の決定通知をいただきました。  田中先生の研究テーマは慢性腎不全患者におけるミネラル代謝です。本研究費もそのテーマに対して助成されました。ありがとうございました。
5月12日和歌山医大腎臓内科学教授の重松先生がご講演に来熊されました。演題は「腎性貧血の成り立ちと対策」でした。  重松先生は昨年慈恵医大より教授として和歌山医大に赴任されたばかりで大変ご多忙な毎日を送っておられます。これからの日本の腎臓病学を指導していかれる新進気鋭の先生です。
5月10日「Interactive TV forum in Kyushu」講師:横山啓太郎 先生、総合司会 平方秀樹 先生で「二次性副甲状腺機能亢進症治療ガイドライン/P・Ca 9分割のアルゴリズム」が開催され副院長の田中先生も出演いたしました。  二次性副甲状腺機能亢進症は慢性腎不全患者では最も重要なテーマのひとつとなっています。田中先生の論文はJSDTの治療ガイドラインのEBMとなった論文の一つとして取り上げられています。2006年「Nephron Clinical Practice」1月号
2007年4月14日号「医学のあゆみ」に田中副院長と神戸大学医学部準教授 深川先生との共著論文「新規PTH分子-New molecular form PTH」 が掲載されました。関連論文  副甲状腺から分泌されるインタクトPTHは,84個のアミノ酸から成るペプチドで,主に骨や腎臓に作用して,血中カルシウム濃度の恒常性の維持に関与する。腎に作用する時に尿中cAMPを増加させる。血中でPTHは容易に34-35位が切断され,活性型1-34(N末端側)と不活性型35-84(C末端側)となり,各々フラグメントと呼ばれる。インタクトPTHとN末端フラグメントは血中できわめて不安定であるが,C末端・中間部断片は代謝が遅く安定している。PTHは,カルシトニンやビタミンDと共に生体内のカルシウムおよびリン酸代謝を調整する重要なホルモンである。PTHは骨と腎臓が標的器官であるが,ビタミンDの活性化を介して間接的に腸管にも作用している。したがって,血中PTH濃度の測定は,カルシウムおよびリン酸代謝に関与するこれら各臓器の機能を検査する上で重要な指標となる。 高値疾患 ビタミンD欠乏症、原発性副甲状腺機能亢進症、続発性副甲状腺機能亢進症、慢性腎不全 低値疾患 ビタミンD中毒、悪性腫瘍の骨転移(高Ca血症)、術後副甲状腺機能低下症、特発性副甲状腺機能低下症(「SRL 医療従事者向け情報」より引用)
4月10日名古屋第二赤十字病院の冨永先生が熊本とに講演においでになりました。  冨永先生は知る人ぞ知る、慢性腎不全患者で発症する二次性副甲状腺機能亢進症治療の世界の第一人者です。先生の手がけられた副甲状腺摘出術は2006年には2000症例を突破しています。冨永先生と小野田先生の「2次性副甲状腺機能亢進症の診断と治療戦略」に関するジョイント講演会
2007年3月31日J-DOPPS年次報告会が開催されました。当施設の田中副院長はJ-CLIPの一人として活動させていただきました。  田中先生の論文はNephrol Dial Transplant. on line journal.Feb.13,2007に掲載されました。論文名「Hypercalcaemia is associated with poor mental health in haemodialysis patients: results from Japan DOPPS.」
2007年3月20日近畿厚生労働局長松本先生の講演会がありました。演題は「これからの医療供給体制について」でした。  講演は医師のあり方を問うものであり「何のために・何を目指して・どこで何の仕事をするのか」をきびしく問われる内容になっていて今後は医師免許だけを頼りに漫然と生きていけるものではないことを思い知らされるものでした。
2007年3月21日「熊本栄養ケアーステーション登録研修会」にて当施設の管理栄養士・日本糖尿病療養指導士の北岡先生と熊本大学医学部の西田先生とのジョイント講演会が行われました。  当施設における糖尿病外来は医師と栄養士の二人での診療を行っていて食事療法の指導を基本として血糖コントロールと合併症の予防のための治療を行っています第53回日本糖尿病学会九州地方会で の発表
学問には時には息抜きが必要です。  閑話休題
「さくら通信 平成19年冬号」に桜町病院の理事長 船越先生と一緒にアメリカ腎臓病学会で撮った写真が掲載されました。  桜町病院は長崎県ばかりでなく全国的にも有名な病院です。腎臓病・末期腎不全・透析医療において私たち開業医のお手本となる施設です。今後ともご指導よろしくお願いいたします。思い出
整形外科医の松下院長は「くまにち・コム」で健康相談を行っています。 

5年前に股関節手術、筋力つけるには?

両足の変形性関節症で悩んでいます

鎖骨が変形し激しい痛み

2007年3月25日号熊本市医師会報「森都医報」に院長の松下医師と理事長の松下医師が投稿しています。  院長の松下医師は熊本市医師会の広報委員長として理事長の松下医師は南部会の代議員および国際交流委員長として活動しています。
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3月15日くまもと版「家庭の医学本」Vol.2が出版されました。あけぼの第2クリニック院長の伊藤先生が「ネフローゼ症候群」について執筆しています。  当施設は日本腎臓学会の研修施設に認定されています。様々な活動を通じて腎臓病から透析治療に移行しないための貢献をしていきたいと思っています。関連記事Vol.1
日本腎臓財団発行の「腎不全を生きる」Vol.34,2006の座談会「旅行に行ってみませんか?」に当施設の江隈看護師長が参加しています。  日本腎臓財団発行の「腎不全を生きる」は慢性腎臓病患者。ご家族の皆様方の啓蒙誌です。6万部発行されています。当施設の田中先生は編集員の一人として活動させていただいています。
2007年2月17日北里大学医学部名誉教授の酒井 糾 先生のインターネットライブ講演会を「あけぼのクリニック」の医局で開催いたしました。演題は:「21世紀の医療に求められる新たの取り組みと課題」でした。  先生はご講演の中で「臨床の質向上のためのマネジメント」が必要であり21世紀の医療の努力目標を「この世界を自分たちが見出したときよりもよりよきものとして残すために努力しよう!」と結ばれました。先生は腎臓病撲滅のための「攻めの医療」を30年以上前から提唱されてきました。本邦においてもやっと慢性腎臓病対策が必要と認識されるようになってきました。先生の「人」を病気から解放する「医師」としての生き方をいつまでも深く追求され続けておられることに感銘します。
2007年熊本人工透析研究会の講師として東海大学の斉藤教授がおいでになりました。  斉藤教授のお人柄に講演会は熱い雰囲気の中で行われました。先生の「患者様のための医療を」とのあつき思いが公演を聴いた一人ひとりに伝わった素晴らしいものでした。

2007年度もよろしくお願いいたします。

 

2007年度もよろしくお願いいたします。

2006年度松下会の実績集です。  2006年度も地域のお一人お一人から国際的にご活躍されている先生方まで沢山の皆様方にお世話になって様々な活動をさせていただきました。ご指導いただいた実績集をまとめてみました。新しい年につながる新たな活動ができる基礎作りをしていただいたことに松下会の職員一同心より感謝申し上げます。
2006年松下会医局業績集です。  2006年度もたくさんの先生方にご指導仰ぎながら少しづつ活動の場が広がってきたような気がします。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
2006年11月14日より16日までSan Diegoにてthe 2006 ASN Annual Meetingが開催され田中副院長も発表させていただきました。  発表演題は「Hypercalcaemia is associated with poor mental health in haemodialysis patients: results from Japan DOPPS.」です。
2006年11月10日に「血液透析患者の合併症と薬剤投与」編集 順天堂大学教授 富野康日己 先生による雑誌が発行され副院長の田中先生が女性透析患者特有の「 性器不正出血」について執筆しています。   女性透析患者の半数以上に無月経・月経異常が見られることが知られていますが臨床的には透析時の月経困難症のときのみ問題点として捉えがちです。本論分では女性透析患者の病態を理解することでの治療方針について論じられています。
10月31日栄養科主任 管理栄養士 田尻先生は母校の尚絅短期大学において先輩として就職講和のレクチャーを行いました。 

学生の方々、話を聞くにあたっては熱心にメモを取られていたのが印象的でした。松下会栄養科は実務・臨床・研究と多方面において地域の栄養科として活動しています。今後この方面を目指す若い栄養士の先生のお役に立ちたいと思っています。是非協力して活動いたしましょう。

2006年「透析ケア」11月号に田中先生が執筆しています。論文名は「脳血管障害-血管は土管!?-」。  2006年「透析ケア」11月号は政金先生の編集による「イラストでわかる透析」特集号になっています。透析スタッフや患者様、ご家族にも使える優しい特集号です。是非ご購読ください。今日からの診療に役に立ちますよ。
2006年10月12日より15日までコペンハーゲンにて国際腎臓学会の関連学会として第1回の「The Bone and The Kidney」シンポジュームが開催され田中先生が発表いたしました。  本学会は、近年腎臓と関連した骨関連の諸データが蓄積してきているためその意義付けを明確にする目的で開催されたもので現在活躍している、nephrologist, endocrinologist, cardiologist,bone specialistを招聘して開催されたものです。
2006年10月13日日本糖尿病学会九州地方会において「あけぼのクリニック」の本田 看護師長が「糖尿病透析患者の足病変に関する検討」と題して発表いたしました。  透析患者の抹消血管病変(PVD)の石灰化は高度でしかも進行すると報告されています。本発表は透析患者における足病変の程度を糖尿病群と非糖尿病群とで比較検討したものです。
2006年10月5日慈恵医大小児科教授「衛藤義勝先生」を招聘した熊本市内科医会の講演会が開催されました。田中先生・陣内先生の講演もありました。  衛藤先生は小児遺伝子病学の分野では世界的な権威の先生のお一人です。田中先生のファブリー病の遺伝子解析にも多大なるご指導をいただきました。田中先生は熊本市内科医会の学術担当理事として活動しています。
2006年10月号「老健」に松下会栄養科の活動について報告させていただきました。  松下会の栄養科は患者様をを中心にそえながらも、また医療と福祉の連携の重要な位置づけの下に主任の田尻先生を中心に日常業務はもとより、実地調理実習はもとより学会活動や講演などにと幅広く活躍しています。その活動報告の一環をご紹介させていただきました。
2006年第36回日本腎臓学会西部学術大会(会長:熊本大学大学院腎臓内科学教授 冨田先生)が開催されました。当施設からは伊藤先生・田中先生それに腎臓病の食事指導講習会の講師として栄養科の北岡先生が発表いたしました。  本学会は熊本では24年ぶりとなる学会でした。遠方よりおいでになった先生方と学会のお忙しい時間を割いていただき楽しい時間もすごすこともできました。ありがとうございました。goodtime
9月16日第25回腎と骨代謝研究会が開催されました。  田中先生の発表演題は異所性副甲状腺について発表したものです。副甲状腺はその発生学的な問題と複数腺であることから先生方は診断と治療に苦慮されています。その問題についても言及しています。
2006年9月2日副甲状腺インターヴェンション研究会が開催され伊藤和子先生が一般演題で発表、また田中元子先生がシンポジュームでの発表でした。  本会の会長であった小野田先生のお人柄と相まって素晴しい研究会となりました。また、今回も沢山の先生方にお世話になりました。ありがとうございました。
第10回"International Congress of Inborn Errors of Metabolism"が開催され当施設の副院長田中先生が発表いたしました。  発表演題は"Clinical Features after Enzyme Replacement Therapy in Hemodialysis Patients with FABRY Disease"でした。
第24回国際血液浄化学会が開催され田中先生が発表いたしました。  本学会では透析患者にとって必要なアクセスとして画期的な発明をされたシャルドン先生にお会いすることができました。本当に感激いたしました。
兵庫医科大学の内分泌代謝内科学のMoriwaki Yuji先生の編による「Genetic Errors Associated with Purine and Pyramidine Metabolism in Humans:Diagnosis and Treatment 2006」と題する本が発行され当院の田中先生は深川先生との共同論文としてその一項目を執筆しています。  論文名は”Hereditary Renal Hypouricemia”です。

Two male siblings with hereditary renal hypouricemia and exercise-induced ARF
Motoko Tanaka, MD, PhD, Kazuko Itoh, MD, PhD, Kazunori Matsushita, MD, PhD, Kazutaka Matsushita, MD, PhD,
Naoki Wakita, Masataka Adachi, MD, PhD, Hiroshi Nonoguchi, MD, PhD, Kenichiro Kitamura, MD, PhD, Makoto Hosoyamada, MD, PhD, Hitoshi Endou, MD, PhD, Kimio Tomita, MD, PhD

2006年8月5日第4回岡山ネフロサマーフォラムが開催され当施設の田中先生が演者の一人として講演させていただきました。  演題は「二次性副甲状腺機能亢進症新ガイドライン(JSDT-2006)と治療戦略」でした。本講演会には岡山済生会病院副院長の平松先生にお招きいただきました。ありがとうございました。
熊本版「家庭の医学書」Vol.1が発行され当施設より理事長の松下医師と伊藤医師が執筆しています。  伊藤先生は「慢性腎炎」松下医師は「血尿」について執筆しています。今後Vol.2発行され予定ですが、田中副院長と松下院長の執筆が予定されています。
2006年Vol.19,No.3「腎と骨代謝」に田中先生と深川先生の共著「腎不全における特殊なPTH分子」と題する論文が掲載されました。  骨代謝の重要な役割をしているホルモンのひとつにPTHがあります。近年の科学の発達には、医学現象の真の意味を捕らえるためには「冷たい頭脳」に「冷静な判断力」を兼ね備えた力量が求められています。PTH値の意味についても様々な観点から読み取ることが重要なようです。
2006年のEDTAは英国のグラスゴーで開催されました。  田中先生の演題は多施設共同研究の論文で「EFFECTS OF RALOXIFENE ON BONE METABOLISM IN POSTMENOPOSAL WOMEN ON CHRONIC HEMODIALYSIS」でした。
7月13日第4回所沢・入間・狭山(TIS)腎不全セミナーが開催され当施設の田中先生が講演いたしました。演題は「腎不全における新しいPTH分子」でした。  お招きいただきました狭山病院の小野田先生ありがとうございました。小野田先生は二次性副甲状腺機能亢進症の内科的副甲状腺resectionの有用性の提唱者の先駆者のお一人であり私たちもご指導いただいています。
患者の病態をよく理解することと新しい医学の進歩を身につけることを目的に編集された「透析患者病態へのアプローチ」編:深川雅史 先生 が2006年7月1日発行されました。  「透析患者の肝胆嚢膵系の異常」は田中先生の分担執筆です。
2006年Vol22.No.6「臨床透析」に田中先生の研究論文が掲載されました。論題は「女性透析患者における性ホルモン異常、月経異常についての検討」です。  本研究は腎性骨症研究会より助成を受けて行われたものです。また本論文の要旨は第49回日本透析医学会総会ワークショップ(2004年6月神戸)において発表されています。 Clinical Nephrology volume 65, No. 5/2005 (November)
新刊書が発行されました。「腎機能を考えた安全な処方」:編:深川先生、深津先生です。本書の目的は腎機能の低下した患者さんの受け持ちになった主治医のため、と腎臓内科医や透析医の読者のためにかかれたものです。  本書の総論の項目「外用薬、市販薬、漢方薬などの使用に対しての注意点」を本施設の田中副院長が執筆しています。
6月18日熊本県透析施設協議会主催の透析スタッフ講習会が開催され田中先生が講義いたしました。  講義は「透析患者の骨合併症について」行われ最新の知見をまじえてお話になりました。スタッフの皆様方からもわかりやすかったと好評でした。
第49回日本腎臓学会が開催されました。当施設からは神戸大学の深川先生との共同演題を含め2題の発表となりました。  2006年6月14日より3日間にわたり開催されました。当施設では実地臨床に根ざした研究を継続していきたいと思っています。今回も多数の先生にお世話になりました。ありがとうございました。
2005年の日本透析医学会総会日本腎臓学会総会の記録です。ロゴマークをクリックしてください。松下会の発表演題です。

  EXTRACT  EPISODE  post 50JSDT meeting

2005年の学会では沢山の先生方に大変お世話になりました。2006年6月の本学会でも本当にお世話になりました(工事中)。ありがとうございました。

2006年Vol.16No.6CLINICAL CALCIUM:骨関連性化学検査の特集号に論文「副甲状腺ホルモン(PTH)」を田中副院長と深川先生の共著にて執筆しています。  骨代謝・Ca調節ホルモンとしてのPTHの重要性は十分知られているがその分子レベル、細胞のレセプターレベルにおける詳細な調節機構についてはに解明されていない。本論文はPTH測定の意義と測定値としてのPTHの意義を論じたものである。
4月14日第103回日本内科学会総会にて副院長の田中先生の発表がありました。  発表演題は透析患者のメタボリックシンドロームに関するもので今後腎不全特異な代謝障害と関連して論議されるものになると思われます。
今回出版された「透析合併症」:(編集 秋葉 先生)には当施設より田中副院長、国立菊池病院の高松先生との共著で「高齢化と認知機能障害」を執筆しています。  近年透析患者の高齢化が一段と進み認知障害が生命予後に影響を与える可能性があります。本論文は日常臨床的な立場より認知機能障害を診断する方法とその必要性について論じています。
「Urology View」6月号が発行されました。特集は企画:北里大学医学部泌尿器科教授馬場先生「泌尿器医が知っておかねばならない透析医療の最新知識」で当施設の松下医師も執筆させていただきました。  日本透析医学会は本年日本医学界の分科会として認定されました。透析医療に携わる医師は初期は泌尿器医が圧倒的大多数を占めていましたが近年は講座が臓器別分類になってきたため腎臓内科医がその主流をなすようになってきています。今回の馬場教授の特集は全くタイムリな特集と言えると思います。泌尿器科医のみならず透析医療に携わるすべての医師に役立つものです。
5月18日福岡にて国際腎性貧血研究会が行われました。  司会者のお一人は麻生飯塚病院の武田先生がおつとめになりました。先生はこの方面のリーダーのお一人として活躍されています。また本研究会では沢山の先生方にお世話になりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
骨関連製剤の開発は世界的に熾烈な競争になっています。5月13日勉強会が開催されました。  時代の流れは速くスピードが一層増してきています。飛行機とインターネットそれに携帯端末の発達は様々な価値観に変革をあたえていくでしょう。
4月23日日本透析医学会理事長斉藤明先生の講演会が熊本市で開催されました。  斉藤教授は患者様をとても大切にされる先生です。日本の透析治療を指導しておられる先生自ら患者様のための医療を実践しておられる姿に私たち講演会に参加した人たちは大変感動いたしました。そして明日への透析医療の明かりを見ることができた日になりました。斉藤先生本当にご多忙の中熊本の遠いところまでおいでいただき心より感謝申しあげます。
名古屋第二赤十字病院の冨永先生の論文が"Terapeutic Apheresis and Dialysis"Vol.10,NO2に掲載されました。  本論分の論題は「In the Volume of the Parathyroid Gland a Predictor of Maxixacalcitol Response in Advanced Secondary Hyperparathyroidism?」。本論分は多施設共同研究の成果として発表されたものであり松下会あけぼのクリニックでも田中副院長がcommitしています。
3月7日に行われた熊本老人保健施設大会に松下会「白藤苑」より2演題発表いたしました。佐野看護師の発表は優秀発表賞として受賞の栄誉に輝きましたが2演題とも高い評価を受けることができました。 

発表:1.「褥瘡予防に対する取り組み〜褥瘡予防委員会を立ち上げて〜」発表:佐野看護師 2.「身体拘束が必要とされる方の受け入れをめぐって〜支援相談員の立場から〜」発表: 中山支援相談員

個人情報保護法による論文での取り扱いについての指針  学会活動の場においては学者の業績のみに注目があつまり、ともすれば患者の無償の献身による善意が科学の推進力になっていることを忘れてしまいがちになります。
2006年3月に香港で開催された第10回アジア内分泌外科学会において当施設より名古屋第二赤十字病院の冨永先生・松岡先生との共同研究として発表いたしました。  ご指導いただいた冨永先生には香港でも大変お世話になりました。素晴らしい思い出も作ることができました。ありがとうございました。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
日本透析医学会雑誌Vol.39,No.3に第50回日本透析医学会・第48回日本腎臓学会合同ワークショップ「ファブリ-病の診断と治療:腎病変の立場から」の抄録集が掲載されました。  当施設からは田中副院長が発表いたしました。

Clinical Nephrology volume 64, No. 4/2005 (October)に掲載さた論文名「Identification of Fabry’s disease by the screening of a-galactosidase A activity in male and female hemodialysis patients」

2006年Nephrology Dialysis Transplantation,Vol21,No.4,に田中副院長の論文が掲載されました。

  論文名:
4月1日J-DOPPS年次報告会が開催され副院長の田中先生が報告いたしました。  今回の発表はJ-CLIPのひとつ一つとして報告されました。演題は「ミネラル管理がMental Health 似及ぼす影響」でした。J-DOPPSの膨大なデーターの解析結果から報告されたものであり今後の展開が期待されます。
3月26日第66回大阪透析研究会が開催され田中副院長はランチョンセミナーで演題「選択的副甲状腺PEIT後の内科的治療を考える」とした講演を行いました。  このセミナーは尊敬している名古屋第二赤十字病院の冨永先生とのジョイントであり大変感動的なものとなりました。冨永先生のご指導に心より感謝申し上げます。講演の様子
2月25日第17回日本腎性骨症研究会が開催され当施設からも発表いたしました。  近年腎性骨症の病態が相当evidenceとして蓄積されてきています。今後の新薬の開発とあいまって一層の病態解明への糸口が明らかにされることが期待されます。
2月11日熊本腎と副甲状腺研究会に東京慈恵会大学の重松先生がご講演においでになりました。  重松先生の実地臨床に還元される臨床研究に聴衆の先生方は大変感銘を受けました。ご多忙の中遠く熊本までご講演においでいただき本当にありがとうございました。
第10回副甲状腺インターベンション研究会での伊藤先生と田中先生の発表抄録が「腎と骨代謝」2006年1月号に掲載されました。  伊藤先生の発表演題:「選択的副甲状腺PEITにより病的骨折治癒の促進を認めた二次性副甲状腺機能亢進症の1例」、田中先生の発表演題:「PTX後に1-84PTH/intact-PTH比逆転現象を認めた二次性副甲状腺機能亢進症の1例」 関連記事   
2006年1月号日本透析医学会雑誌に副院長の田中先生の論文が掲載されました。  論文名「二次性副甲状腺機能亢進症に対する選択的副甲状腺PEIT後の後療法についての検討」

二次性副甲状腺機能亢進症は慢性透析患者にとってはQOLを規制するう大きな因子になっているため治療法の解決が最も求められている長期透析合併症の一つです。本論文は二次性副甲状腺機能亢進症をコントロールための治療法について論じたものです。

腎臓関連のホームページをリンクしてみました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。  本年も素晴らしい学問の発展が患者様の幸福につながると思います。学問の進歩に期待しています。
2006年「Nephron Clinical Practice」1月号に田中先生の論文が掲載されました。 

論文名"Combination Therapy of Intravenous Maxacalcitol and Percutaneous Ethanol Injection Therapy Lowers Serum Parathyroid Hormone Level and Calcium × Phosphorus Product in Secondary Hyperparathyroidism"

Vol. 102, No. 1, 2006        January 2006

2005年の第48回日本腎臓学会総会でのワークショップ「FABRY病の診断と治療」の報告集が出版されました。  日本腎臓学会以来「FABRY病」は注目される疾患なってきています。酵素補充療法で病気が克服できることを期待しています。

2006年度もよろしくお願いいたします。

 

2006年度もよろしくお願いいたします。

2005年度の松下会の学会・研修の報告集です。  2005年も沢山の先生方にご指導いただき成果を上げることができました。2006年もどうぞご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
DIPのdelayed filmです。  古典的ですがDIPも素晴らしい検査法のひとつです。
11月27日那覇にて第38回九州透析研究会総会が開催され当施設から医師、看護師、管理栄養士(日本糖尿病療養指導士)、臨床工学技士部門より計5演題発表いたしました。  県立那覇病院の松本先生には大変お世話になりました。また、とうまクリニックの當間先生にもお目にかかることができました。しかしなんと言っても新潟大学の風間先生の講演をお聞きしお話をすることができたのは素晴らしいことでした。photos
2005年11月12と26日に熊本市医師会病院の田上先生の指導によりBLSライブ講習会を開催しました。  AEDは日常生活の場で必須の道具になってきています。医療に従事する場では当然習得しておく必要があるものですが、「いざ」というときには訓練を繰り返しておかないとチームワークは効果的に機能しないように思いました。ご指導いただいた田上先生ありがとうございました。
秋は学会シーズンです。日本腹膜 透析研究会(平松先生)日本先天代謝異常学会(遠藤教授)、また新潟での腎性骨症研究会(風間先生)など開催され田中副院長が発表いたしました。  学問の進歩本当に早いものです。松下会では患者様にお役に立つ医療サービスができるようにといつも心がけてゆきたいと思っています。本当に沢山の先生方にお教えいただいていることに 職員一同心より感謝申し上げます。
2005年度のアメリカ腎臓学会のKidney Weekが開催されました。  当施設からは深川先生、重松先生、富永先生との3共同演題の発表となりました。
11月号の医薬ジャーナルに田中副院長の論文が掲載されました。新潟大学の風間先生との共著です。論文名は「骨・ミネラル代謝異常」です。  最近の骨関連分野の進歩は目覚しく、いっそう専門的になってきています。腎関連でも同様で風間先生等のご活躍によりさらに新知見が追加されていくものと思います。
科学論文の発表で知っておかなければならないプライバシー保護の約束  科学の進歩は個人の善意が推進力になっています。そのためには協力していただいた方のプライバシ-を守ることが大事になります。
7月24日本館の松下院長はTKUの「医療大百科」に出演いたしました。  地域医療に貢献することは開業医の第一番の喜びです。松下会は地域とともに歩み続けます。
田中副院長の論文がClinical Nephrology volume 65, No. 5/2005 (November)に掲載されました.  本論文は女性透析患者における女性ホルモンについて検討したものです。女性透析患者の骨障害の基礎的研究になることが期待されます。
10月20日麻生飯塚病院の武田部長の座長で当院の田中副院長と狭山病院の小野田先生とのPEITに関するジョイント講演会が開催されました。  小野田先生は二次性副甲状腺機能亢進症のインターベンション(PEIT)治療を開発された日本の第一人者です。田中先生はそのインターベンション(PEIT)に内科的治療法を組合わせることがいっそうの治療効果を与えることを臨床的な立場から証明してきました。本講演会は素晴らしい講演会でした。
10月14日第53回日本糖尿病学会九州地方会で管理栄養士の北岡先生が発表いたしました。  当施設では糖尿病の外来診察では診察医と管理栄養士の先生がそれぞれの立場から診療と栄養指導を行い糖尿病患者の治療効果を高めています。

田中副院長の論文がClinical Nephrology volume 64, No. 4/2005 (October)に掲載されました.論文名「Identification of Fabry’s disease by the screening of a-galactosidase A activity in male and female hemodialysis patients」

  近年遺伝子分子生物学的手法の進歩に伴い先天性の様々な代謝異常疾患が発見されるようになってきている。本論文は慢性腎不全患者の中の潜在的Fabry病患者の頻度および遺伝子変異ならびに臨床病型について検討したものです。 関連知識
10月11日新潟大学の風間先生が熊本にご講演においでになりました。演題「活性型VD3治療の適応と限界」でした。  風間先生は日本と言わず世界の腎性骨症の診断と治療の方向性をリードしておられる先生のお一人です。先生方のご尽力で一線の透析医にも理解できるような診断と治療方針がガイドラインとしてやがて示されるようになることと思います。
9月10日第24回腎と骨代謝研究会が開催されました。田中副院長の発表演題は「閉経後女性透析患者に対する選択的エストロゲン受容体モジュレーター;SERMの有用性についての検討」でした。  発表は土谷総合病院の森崎先生、川西先生、神戸大学の深川先生との共同演題でした。
9月3日第10回インターヴェンション研究会が開催され当院の第2クリニック院長の伊藤先生と本館副院長の田中先生が発表いたしました。  今回も先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
7月29日福岡市においてDOPPS講演会が開催されました。当施設はPHASETより参加しています。講演会では沢山の先生方にお目にかかることができました。ありがとうございました。  What is The DOPPS? Outcomes among dialysis patients vary considerably internationally and across regions within the United States. The Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study (DOPPS) is an on-going observational study of hemodialysis patients in twelve countries, seeking to identify dialysis practices that contribute to improved mortality rates, hospitalization rates, health related quality of life, and vascular access outcomes. www.dopps.org
2005年7月号Vol.18,No3「腎と骨代謝」に当施設副院長の田中先生の論文が掲載されました。論文名は「二次性副甲状腺機能亢進症に対する選択的副甲状腺PEIT後のmaxacalcitol静注療法の有用性-K/DOQIガイドラインを用いての検討」  二次性副甲状腺機能亢進症の内科的治療法としてのガイドラインは示されていません。近年様々なヴィタミンD関連製剤が開発されてきていて、またそのEvidenceが蓄積してきていますので近い将来、インターヴェンションを加味された内科的ガイドラインが示される時がくると思われます。
当施設の田中副院長の論文がCLINICAL NEPHROLOGYの2005年7月号に掲載されました。⇒  本論文は甲状腺ホルモンに従来報告されていない新しいホルモンがありそのホルモンが骨代謝に関与している可能性を示唆する論文です。今後各研究室からEVIDENCEが蓄積されその機能・役割・病態との関連などが明らかにされることが期待されます。
2005年6月号Vol.7の腹膜透析の情報誌「ぴゅあー」(Frezenius Medical Care)に当施設の腹膜透析への取り組み事例について紹介されました。  慢性腎不全における治療は「血液透析・腹膜透析・腎移植」があります。患者様の治療に適した治療法を選択することがQOLを高め るとともに患者様ご家族の安心感をも高めることになります。
第49回日本透析医学会総会のランチョンセミナー「C型肝炎の治療-最近の進歩と透析症例の治療戦略」演者:銭谷先生により田中副院長のデーターが紹介されました。  透析患者のHCV抗体陽性率は高いことが知られています。また、院内感染から施設単位で集団発生を引き起こしていることも報じられることがあり透析施設にとっては極めて重要な問題です。銭谷先生によりC型肝炎の治療 戦略について質疑応答を添えて解説してあります。是非ご一読ください。

6月23日より26日まで横浜においてKIDNEY WEEK(日本腎臓学会+日本透析医学会)が開催されました。本年は田中副院長はFABRY DISEASEのワークショップにおいて発表いたしました。また、松下会では共同演題を含め16演題発表いたしました。

  平成16年度5月27日開催された日本腎臓学会総会に於いて田中副院長は優秀論文賞を授与されました。(MediaPlayerが必要です)  
2004年12月16日event 

  昨年の日本透析医学会では沢山の先生にお世話になりました。ありがとうございました。
5月21日腎性貧血治療研究会の平成16年度研究報告会が開催され当施設の「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生が発表報告いたしました。なお、本研究は腎性貧血治療研究会より助成を受けています。 腎性貧血の原因には様々な要因がありますが日常臨床でもっとも重要な補充療法はエリスロポエチンの投与と鉄剤の補充です。本研究は鉄剤投与の適正量と投与方法について報告したものです。
平成17年10月より介護保険が改正され利用者負担が増えます。....日経新聞4月24日号より引用  医療保険制度は受益者負担が次第に増加しています。医療福祉費の伸びは今後とも増加することが予測されていてその抑制のための様々な施策が実行されていくことになると思われ、医療福祉施設では厳しい環境の中で利用者の皆様への満足度を確保するための様々な取り組みへの展開が予測されます。介護保険改革の全体像(pdf)
5月3日より7日までワシントンDCにおいて2005年Spring Clinical Meetingsが開催され当院の田中副院長が発表いたしました。プログラム Abstracts

Future Spring Clinical Meeting Dates

April 19 – 23, 2006
Hyatt Regency
Chicago, IL

April 11 – 15, 2007
Walt Disney World Dolphin Hotel
Orlando, FL

 

CMはNational Kidney Foundation(NKF)の主催で開催されるものです。ワシントンでは神戸大学の深川先生に大変お世話になりました。ありがとうございました。

NKF Spring Clinical Meetings: An Overview

The National Kidney Foundation Spring Clinical Meetings offers innovative program activities with a unique combination of clinical applications and science for all members of the health care team who provide care for the kidney patient. Themes are evident through the program; participants have the opportunity to attend educational symposia, special courses, and hands-on workshops. The Spring Clinical Meetings provides a "real-time" environment to discuss new information, rapidly disseminate novel ideas, and establish "best practice" methodology to help integrate the latest science into clinical practice. Hear the latest clinical science and management strategies from leaders in the field of nephrology.

4月28日「ドイツ医療制度改革シンポジューム」が開催されました。 ドイツと日本では公的保険制度による医療制度が充実しています、がともに高齢化、少子化、医療費の抑制の問題を抱えています。また、ともに、医療技術、生命科学の産業企業化への道を模索しています。これらの共通問題などにつき[kick-offシンポジューム]が開催されました。episode
4月21日熊本県在宅介護支援センター協議会総会が開催されました。 いわゆる「在介センター」は今後廃止され、地域の総合相談窓口の役割として「地域包括支援センター」が予定されています。今後の福祉計画の行方に目が離せません。当施設の松下理事長も熊本県在介協の理事の一人として活動しています。
日本腎臓学会誌Vol.47.No.2に「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生の論文が掲載されました。  遺伝子分子生物学の発達は日常臨床での様々な病態解明に寄与しようとしています。伊藤先生の論文も、従来、慢性腎不全の病因とは考えられていなかった疾患に新たに目を向けさせるものであり、遺伝子学的な治療により慢性腎不全への進展が阻止される可能性をも示唆するものです。
4月7日より第102回日本内科学会総会が開催され当院から副院長の田中先生が発表しました。  今回のテーマは『医療の源流-「もの」と「こころ」が融合する内科学』として開催されました。また、いまや日本のオピニオンリーダーでもある高久先生、黒川先生、岸本先生による「医学サミット-医療と医学研究はどこへ向かうか?」がありました。本当にすばらしい企画でした。 会場ではお世話になっている多数の先生方にお目にかかることができました。今後ともご指導などよろしくお願い申し上げます。
4月2日JDOPPS研究会が開催され伊藤院長が参加いたしました。  DOPPS研究は様々なデーターから透析のよりよい方法を追及しようとするヨーロッパ、USA,日本の3地域で行われている画期的な研究です。当施設は熊本県でDOPPS研究に参加している唯一の施設です。
に田中副院長の論文が掲載されました。 論文は慢性腎不全患者の重要な合併症の一つである腎性骨症の治療法に経皮的治療法の有用性を、臨床家の立場で臨床データに基づきアメリカのK/DOQIガイドラインに沿って論じたものです。
2月22日の熊本県老人保健施設研究大会において当施設より3演題発表いたしました。  栄養科の主任(管理栄養士)の田尻先生、作業療法士の後藤先生、介護部より中田介護福祉士の3名が発表いたしました。いずれも質の高い発表となりフローアーからも活発な質問がありました。
2月26日に日本学術会議会長の黒川先生の講演会がありました。  黒川先生は学閥や専門分野をこえて、より良い医療システム、医療のあるべき姿を、日本医療界の心あるM.D.(Medical Doctor)の皆様に情報発信して日本医療界のオピニオンリーダーとして、医療・医学の原理原則、そして向かうべき姿を論じ続けておられる、ドラッカーのいう「チェンジ・リーダー」のお一人です。
2月26日第16回「腎とビタミンD研究会」が開催され当院の副院長の田中先生が発表いたしました。  慢性腎不全の二次性機能亢進症の病態がさまざまな観点から解明されようとしています。今回の演題も日々の診療の中から気がついたことについて詳細に検討したものです。ご指導いただいた名古屋赤十字病院の 冨永先生ありがとうございました。
2月17日第33回熊本人工透析研究会が開催されました。講師は大阪市立大学大学院教授の西沢良記先生で演題は「高リン血症と血管石灰化」でした。  慢性透析患者さんにとり二次性副甲状腺機能亢進症は予後を決定する因子として最も関心の高い合併症の一つとなっています。近年の分子遺伝子学の発達により創薬と結びつきさまざまな効果的な薬剤が登場されることが期待されます。 また、当施設の理事長の松下医師も熊本人工透析研究会の幹事を務めさせていただいています。

2月13日熊本県理学療法士学会で理学療法士 財津先生と森先生の発表は腎不全疾患リハビリの意義を示したもの と注目され、また波紋を広げる発表となりました。

  松下会リハビリ科では投資説の透析治療部門と連携して腎不全患者のリハビリを積極的に推進してきました。今回の発表は新しい取り組みとして注目されました。
高血圧治療の2004年度のガイドラインが発表されました。  人生が延びるに従いその生命を健康に保つために高血圧の管理は大きな要因のひとつです。そのガイドラインでは血圧管理の達成目標値が年々厳しくなってきています。
当施設の田中副院長は平成17年度腎性治療研究会より研究奨励金交付の決定通知をいただきました。  田中先生は腎性貧血治療研究会より本年で3年目の交付を受けることになりました。これも諸先生方のご支援の賜物と心より感謝しております。今後とも開業医レベルの患者さんから得られるヒントを基本に研究を進めていくつもりです。先生方のご指導のほどよろしくお願いいたします。
1月26日東海大学医学部腎内分泌代謝内科学の角田先生をお招きして平成17年の新春ライブ講演会を開催いたしました。 角田先生は慢性腎不全における骨代謝分野では日本をリードしておられる若手研究者のお一人です。本日の講演では慢性腎不全患者におけるカルシューム調節が生命予後を調節している重要な因子であることを示していただきました。

ここまで2005年度

 

ここまで2005年度

松下会の2004年の業績集です。 2004年は当施設の田中副院長が5月27日の第47回日本腎臓学会総会に於いて「平成16年度褒賞2003年度日本腎臓学会優秀論文賞」を受賞するなど忘れ得ぬ年となりました。これも皆様方のご支援の賜物と衷心より御礼申し上げます。今後とも「地域の医療と福祉に奉仕し科学する」をモットーに邁進する覚悟です。本当にこの1年ご指導ご鞭撻いただき有難うございました。
北里大学医学部名誉教授の酒井 糾先生は本年オーストラリアで開催された国際小児腎臓病学会(IPNA)において「Ira Greifer Award of 2004」を授与されました。 酒井教授は松下会理事長の松下先生の恩師であります。先生は慈恵会医科大学卒業以来長年にわたり小児腎臓病学に携わっておられ日本の小児腎臓病学の草分けのおひとりでもあり数々の業績があります。今回の受賞は本当に素晴らしいもので松下会職員一同心よりお喜びを申し上げます。関連記事
12月20日Fresenius Medical Care社のJ. Hahn氏による「Dialysis Market :Japan vs. Germany」と題してライブ講演会を行いました。    2003年度の世界の透析患者は焼く130万人です。そのうち日本は19%、ヨーロッパは23%、USA 24%と報告されています。世界の透析市場は日本に目が向けられていて、Fresenius Medical Care社の日本に向ける目も必然的に開発市場として分析されています。
12月15日「フォーレスト熊本」の山口先生をお迎えして「ボランティア導入に向けての職員の心構え」と題する講演会が開かれました。(みるためにはWindows Media Playerが必要です) 障害をもった人たちを援助するためには制度の枠にとらわれた施設職員だけでは不十分です。そのためには施設運営のためのボランティアの参加は不可欠です。松下会も地域での医療保健福祉に果たす役割の重要性は一層増していて地域の方々のボランティア参加による連携が求められています。
12月7日熊本県在宅介護支援センター協議会総会が開催されました。 在宅介護支援センターはいま転換期を迎えようとしています。地域包括支援センター構想に組み込まれるのか、発展的解消を迫られるのか、は国の保険政策論議に大きく左右されるのではないかと考えられます。松下会の松下理事長は熊本県在宅介護支援センター協議会の理事を務めさせていただいています。
12月4日第13回「腎とエリスロポエチン研究会」で「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生が発表致しました。演題は「透析患者鉄補充療法の検討」でした。 本研究では、透析患者の貧血管理の鉄補充療法として経口鉄剤の有効性かつ安全性を示すことができました。ご指導いただいた慈恵医大の腎臓・高血圧内科の重松先生に感謝申し上げます。また本研究会でも多数の先生方にお世話になりました。有難うございました。
11月28日第37回九州人工透析研究会が宮崎で会され、松下会でも「あけぼのクリニック」院長の松下先生、理学療法士の森先生、秋吉、牧野お二人の臨床工学技士、看護師の矢野さん、古垣さんの計6演題を発表致しました。 座長の労をとっていただいた「おがわクリニック」の小川先生をはじめ多数の先生方にお世話になりました。松下会では一層、腎臓病患者様の医療と福祉に貢献すべく精進するつもりです。今後とも皆様方のご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
松下会リハビリテーション科では平尾先生を中心に秋の学会活動が活発です。研修講演、研究発表がありました。 .『車椅子について考える』(概論)講師:豊田佳奈子先生(介護老人保健施設白藤苑 理学療法士)のレポートと財津先生発表の『リハビリテーションケア研究大会2004』(北九州)のレポートです。
10月27日から11月1日まで世界で最も重要な学会である「アメリカ腎臓学会」(ASN)が開催されました。  本学会では慈恵医大の腎臓・高血圧内科の重松先生と当施設などとの共同演題が1題、それに熊本大学医学部腎臓内科の北村先生がたと当施設などとの共同演題が1題の計2題の発表となりました。
10月22日当施設の管理栄養士の北岡先生第42回日本糖尿病学会九州地方会において演題「当院における外来糖尿病患者への食事療養の取り組み」を発表致しました。 当施設の糖尿病外来は熊本大学代謝内科の西田先生を中心にして運営されています。診療には管理栄養士の先生も同席して行われていて全国的にも珍しい取り組み方となっていて会場からも注目される発表となりました。ご指導いただいている西田先生、大学の代謝内科の先生方(教授 荒木先生)に心より御礼申し上げます。
「考察では、理性的で明快に解説を加えよう」学者として成功する法:著:L.L.McCabe & E.R.B.McCabe:訳:諏訪邦夫、より引用 特定領域の専門家としての成長には、献身、指導者それも複数の指導者、そして時間の三要素が必要と考えよう。.............「学者として成功する法」より引用。関連記事(10分間の発表)(pdf)
10月16日ファブリ−病のセミナーがあり副院長の田中先生が参加いたしました。 ファブリー病は現在全国に約200名が確認されていると言われています。しかしながら一般の医師には様々な症状を発現するその病態に気がついておられない方が多いと思われます。治療法も開発された今その疾患を早く見つけてあげることは急務と思われます。
当施設の田中副院長に9月9日から11日まで開催されたWorld Conference on Magic Bulletsでの講演の招待状が届きました。 CELEBRATING PAUL EHRLICH'S 150th BIRTHDAY
September 9-11, 2004, Nürnberg, Germany

この様な素晴らしい記念すべき学会に諸事情のため参加できなかったのは残念でした。

10月10日北海道の洞爺湖にて産業医大の泌尿器科松本教授の「STD:最近の話題」の講演会があり理事長の松下医師が参加いたしました。 松本教授は感染症の化学療法で日本の方向性を決めておられる指導者のお一人です。今回は若い人を核にして爆発的な広がりを見せている性病関連の治療と今後の治療の方向性についてご講演され最新の知識を得ることができました。
10月1、2日平成16年度西部腎臓学会が開催され当施設「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生が発表致しました。演題は「長期透析を施行しえたFabry病の兄弟例」でした。 FABRY病は分子病としてその発症要因が解明され補充療法としての酵素療法が開始されています。しかしながら諸臓器に及ぼすその病態と症状との関係は緒についたばかりでといえます。腎疾患においても今まさに注目されてる臓器の一つです。今回の伊藤先生の発表は腎不全に至った後の予後について論じたものでホットな注目される発表になりました。関連記事
9月25日と26日に「第23回腎と骨代謝研究会」が開催され当院副院長の田中先生が発表致しました。 慢性腎不全患者の生命予後が伸びるに従い腎性骨症に関して新しい問題が惹起されています。また、遺伝子解析の解明の成果が創薬に繋がっていてさまざまな新薬を作り出しています。したがって、腎不全患者の治療を行うためには病態を理解した様々な知識と今までの知識の集約が要求されてきています。本発表はそのような観点から腎性骨症の治療について論じたものです。ご指導いただいた深川先生に感謝申し上げます。
9月18日済生会病院の病診連携会議「摂食・嚥下障害と栄養管理のチームアプローチ」に於いて松下会栄養科の管理栄養士の北岡先生・田尻先生(主任)がパネリストとして発表致しました。 演題は「白藤苑」での嚥下障害への取り組み-栄養士の立場から-」でした。パネリストは消化器外科及び内科医師、言語聴覚士、看護師、リハビリテーション医、など様々な専門職種の先生方より活発な発表がありました。当施設の栄養科のチームアプローチによる栄養管理は注目される発表になりました。発表する機会を与えていただいた済生会病院の病診連携部長の先生に感謝申しあげます。

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「あけぼのクリニック」院長で整形外科医の松下先生は熊本市医師会報の広報委員を務めています。 熊本市医師会報は会員福祉を支える上で重要な役割を果たしていてほとんどの医師会員・ご家族またその職員が読んで親しまれている広報誌です。医師会情報・研究会情報・会員情報・医療保険情報・趣味の同好会情報など様々な情報を提供している医師会員のなかでは最もベストセラーの読み物の一つです。
AJKDの10月号に当施設副院長の田中先生の論文が掲載されました。 論文は慢性腎不全患者の最大の合併症の一つである二次性副甲状腺機能亢進症に関する論文です。本論文は私達が日常的に診療している患者の症状についてその診断と説明に科学的な根拠を加えて新知見を出したものです。ご指導いただいた冨永先生に感謝申し上げます。weekly top articlesの一つに選ばれました。
9月11日第28回日本鉄バイオサイエンス学会が開催され「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生が発表致しました。演題は「エリスロポエチン抵抗性腎性貧血におけるエポ抗体価を含めた要因分析」でした。 慢性腎不全の貧血の問題はエリスロポエチンの開発により新たな問題を提起しています。今回の伊藤院長の発表はこれらの要因について詳しく検討した臨床研究でありであり注目された発表となりました。
9月8日号の熊日新聞の「なんでも聞いて気になる病気」のコーナーで当施設院長の整形外科の松下和徳先生は「今日の回答者」として掲載されました。 整形疾患は疼痛と機能障害をもたらす為病気の方々にとっては本当に厄介な病気です。「あけぼのクリニック」の整形外科の松下院長はその専門医として地域医療に貢献しています。
9月4日第9回副甲状腺インターベンション研究会が会催され田中副院長は「副甲状腺内局注療法を施行した30例の臨床経過」と題して発表致しました。 慢性腎不全の解決すべき重要な合併症の一つである二次性副甲状腺機能亢進症に対する治療法は創薬が加わり新しい大きく変わろうとしています。その病態と治療法を理解するためには今までの治療法について十分理解し考察しておく必要があると考えられます。本発表は総括したものです。また、今回の研究会では秋澤教授、高見教授、深川先生、角田先生、冨永先生、小野田先生、風間先生をはじめ様々な先生にお世話になりました。ありがとうございました。
"Therapeutic apheresis and Dialysis"8月号に田中副院長の論文が掲載されました。 本論文は本年の腎臓学会で優秀論文賞となった田中副院長の論文と対となるC型肝炎に関するものです。
「メディカル・トリビューン」7月22日号に本年の日本透析医学会での田中副院長の講演要旨が掲載されました。 ワークショップは「透析患者の性機能と妊娠」を主題として行われました。古くて新しい問題を提起しています。今後知見を重ねて診断と治療方法が確立されることが望まれます。
7月24日土曜日14時よりウィスコンシン大学建築学環境行動学科博士課程に在籍中
の清田英巳さんのインターネットライブ講演会を行います。演題は「生きがいのある暮らし」です。
エデン・オルタナティブは、施設で生活するお年寄りが最後まで人生を楽しむことができるような環境作りと組織運営を提案している一人のアメリカ人医師、ビル・トーマス氏1991年に始めた老人施設ケアの改革運動です。日本ではまだ知られていない高齢者福祉支援の方法のようです。清田さんはこの方面では日本では一番理解されている方です。期待できる講演になるとおもいます。

清田先生の講演の記録

5月27日熊本大学医学部前教授の小谷先生ご夫妻と松下理事長との一瞬の触れ合いがありました。 5月27日日本腎臓学会が宇都宮市で開催されました。小谷先生ご夫妻と本当に偶然にお目にかかることができました。小谷先生は松下理事長に大学人のあり方と研究の面白さと腎臓病学への道を指し示していただいた恩師です。独協医大マクロ学教室の松野研究室とリンクしています。

2003年には小谷正彦・著「診療画像解剖学テキスト」(文光堂)を刊行されました。

季刊誌「腎と骨代謝」の4月号と6月号に副院長田中先生の論文が掲載されました。 慢性腎不全における副甲状腺ホルモンの果たしている役割はミステリ-に包まれています。近年の創薬による新規薬剤の開発と様々な治療手段の発達は一つずつその謎を解く手がかりとなっています。
7月3日北里大学医学部名誉教授の酒井 糾先生をお迎えして松下会インターネットライブ講演会を開催いたしました。演題「医療におけるナッレジ・マネジメント」でした。 酒井先生は小児腎疾患研究の第一人者です。永年にわたるその蓄積より今後の医療に携わる若い研究者に対して、その考え方の基本について興味深く、情熱を持って熱くご講演いただきました。そのご講演の全記録です。この講演会をリンクしていただいた腎臓ネット代表の塚本先生に心より感謝申し上げます。また御視聴いただいた皆様方に御礼申し上げます。
2003年2月の第9回アジア太平洋腎臓学会の現地から発行した松下会の記録です。インターネットの通信料金は驚くほど安かったですね。右をクリックしてください。
7月3日の当施設での北里大学医学部名誉教授 酒井先生のインターネットライブは「腎臓ネット」(日本腎臓学会公式サイト)にリンクされました。 腎臓ネット(代表 塚本先生)は日本腎臓学会の公式サイトです。腎疾患に対する様々な情報を提供しています。今回の酒井教授のライブ講演会には多数の先生方が御視聴いただけることが期待されます。
整形外科医で麻酔科医の「あけぼのクリニック」院長の松下先生は「くまもと釣りマガジン」5月号6月号に釣り人のための救急処置の方法を掲載いたしました。 全国的に釣り人は増加傾向にあります。気分転換と趣味の釣りが一転して緊急事態のために後悔の1日にならないとも限りません。「備えあれば憂いなし」といいます。救急処置の知識を備えて大物釣りに挑めば心から楽しめること請け合いです。
このリンクを見るためにはが必要です。
6月21日Prof.Slatopolsky 
先生の講演会が行われました。
演題は「Prevention and Treatment of Vascular Calcifications and Secondary Hyperparathyroidism」でした。先生はVDパルス療法を開発された先生として有名な先生で常に慢性腎不全のカルシュームとリンの問題を言いつづけられてきています。
6月18日より20日まで神戸にて第49回日本透析医学会が開催されています。 昨年の記録です。
6月2日熊本県在宅介護支援センター協議会総会が開催されました。高齢者の動向に関する行政報告をレポートしてみました。 松下会の松下理事長は熊本県在宅介護支援センター協議会の理事の一人です。熊本県は2025年までは高齢化人口がどんどん進んでいくことになります。疾病構造、患者ニードも変化してくると考えられます。
6月3日キリンビールの主任研究員である永野先生が講演においでになりました。演題は「副甲状腺カルシューム受容体の基礎と臨床」でした。 骨は様々な要因が複雑にからみあって生体調節が行われています。創薬と遺伝子解析、蛋白解析などによりどんどん骨調節物質が発見されるように思われます。キリンビール(株)医薬開発研究所の永野伸郎先生はこの分野に於いて今最もホットな研究者のお一人です。松下会でもご講演いただきました。
5月27日より開催された日本腎臓学会総会の松下会の記録です。 今回の学会でも沢山の先生方にお世話になりました。本当にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。
5月27日第7回九州地区介護老人保健施設大会が開催され松下会の管理栄養士の田尻先生とフロアーマネジャの岩崎さんが発表致しました。 管理栄養士 主任 の田尻先生の演題は「センナ茶による排便コントロールを試みて」また岩崎FMの演題は「リスクマネジメント〜高齢者の安全をめざして〜」でした。お二人の発表に対して座長の先生からも評価していただきました。今後とも当会の理念「地域の医療と福祉に奉仕し科学する」、を実践していきたいと思います。
7月3日13時より北里大学医学部名誉教授 酒井 糾先生のインターネットライブ講演会を行います。演題は「医療におけるナレッジマネージメント」です。 酒井 糾 教授は平成4年6月より、平成7年5月まで日本小児腎臓病学会の理事長を務めておられました。今回第39回日本小児腎臓病学会(会長 服部教授)が熊本で開催されるため御来熊されます。先生は日本の腎臓病学の発展に先進的な役割を果たしておいでになっていることは周知のとうりです。これを機会に先生の医療における考え方を御講演いただきます。多数の皆様のアクセスを期待しています。
5月8日Fabry病の勉強会がありました。 さまざまな遺伝性代謝性疾患の治療薬が開発されてきていてそして新しい疾患分類がされようとしています。科学の進歩は人類の幸せにつながるのでしょうか?
松下院長は釣り人のための膝関節障害について寄稿しています。このリンクを見るためにはが必要です。 釣りの好きな方は岩場などさまざまな足場の悪いところに出かけていき大物ねらいをされる方が多いようです。釣り人のための膝間接障害の予防、治療などについて注意点をのべています。
当施設の田中副院長は来る5月27日の第47回日本腎臓学会総会に於いて「平成16年度褒賞2003年度日本腎臓学会優秀論文賞」の授与をするとのお知らせをいただきました。

お礼の御挨拶をさせていただきます。

日本腎臓学会より最高に名誉ある賞を、この様な小さな診療所で仕事をする第一線の医師にいただけるとは本当に驚いています。これも永年にわたりご支援を頂いている熊大第三内科の藤山助教授、冨田教授、佐藤前教授をはじめとする諸先生方のご支援ご指導の賜物と心より御礼申し上げます。これを励みに一層臨床現場に直結した患者様に還元できる研究に取り組んでいきたいと思っています。これまで以上のご支援いただきますようお願い申し上げます。

受賞論文

日本透析医会雑誌の2004年4月号に当施設の田中副院長の「腎性骨症の病態と治療」の総説が掲載されました。 腎性骨症はさまざまな病態を含んでいるためその診断と治療は必ずしも容易とはいえません。また、腎不全患者の生命予後を左右する大きな因子として近年認識されるようになっています。本論文は2003年5月に講演した内容を総説としてまとめて発表したものです。
大阪大学医学部の名誉教授である園田先生より論文を贈っていただきました。 1932年生まれの園田先生は70歳を越えておられます。しかしながら先生のお人柄は接した私達が感動を受けずにおられません。先生から直接お教えを受ける機会がなかった私達にも「希望と夢」を与えてくれるように思えます。「白い巨搭」の映画で代表される極めて歪な医の世界の中にあって医の真実を見る思いがします。先生を知る機会が少しでもあったことに神に心より感謝致します。園田教授とともに
4月24日の当施設で開催しました冨永先生と小野田先生の「2次性副甲状腺機能亢進症の診断と治療戦略」に関するジョイント講演会は大学病院、済生会病院、熊本中央病院など基幹病院の先生方をはじめとする一線の専門家の先生方の出席を得ることができました。 慢性腎不全の二次性機能亢進症の診断と治療戦略は、冨永先生、小野田先生をはじめとして第一級の先生方のご努力のお陰で一線臨床医にもわかりやすく系統立てられてきています。今回の講演会はその病態の理解の重要性を分かりやすく最新の知見でご講演いただくとともに頸部超音波診断法の実務と実際を実習を交えてご講演いただきました。出席いただいた先生方にも深く感銘いただいた講演会となりました。遠路はるばる熊本の患者様のために御来熊頂き有難うございました。先生方に治療いただいた患者様もおいでになっていました。
2004年3月号の「Nephron Experimental Nephrology」に熊本大学腎臓内科の先生方と「あけぼの第二クリニック」院長伊藤先生の共同論文が掲載されました。 当施設の伊藤先生は熊本大学腎臓内科の教室で腎臓の尿細管機能についての詳細な研究をされてきました。近年腎臓機能も分子遺伝子学の手法を使って解明されています。本論文は腎機能の一端を明らかにしたものです。
2003年2月に当施設の田中副院長と松下理事長が発表したアジア太平洋腎臓学会の抄録集が「NEPHROLOGY」のSupplementとして発刊されました。 本学会で知り合いになりました米沢市立病院泌尿器科の高岩先生には昨年遠路はるばる熊本の当施設までご講演においでいただくことができました。学問は科学ネットワークをつくってまた新しい未知の知識を教えていただき、いつまでもフレッシュな気持ちを持ちつづけることができる、若さの素のように思います。高岩先生とお知りあいになれたことに感謝しています。
4月3日DOPPS(Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study)の年次報告会に当施設より松下理事長、田中副院長、徳富主任が参加いたしました。 DOPPS研究は1996年から日米欧7カ国で開始され松下会も参加しています。2002年からはDOPPSUとして拡大されて12カ国の340施設で国際的に統一されたデータ収集プロトコールを用いて長期的な観察データ収集に基づく前向きなコホート研究が行われてきました。そして研究成果は世界の医療行政の決定に役立てられています。
2004年8月号の「Therapeutic Apheresis and Dialysis]に当施設の田中副院長の論文が掲載されることになりました。このリンクを見るためにはプログラムのダウンロードが必要です。 論文名は「Clinical usefulness of a new hepatitis C virus RNA extraction method using specific capture probes and magnetic particles in hemodialysis patients」で、近年大きな問題になっている透析患者のC型肝炎ビールスの新しい測定法について論じたものです。関連論文:田中副院長の論文Vol.45 No.2,2003「日本腎臓学会誌」
2004年4月号の「腎と骨代謝」に当施設の田中副院長の論文が掲載されました。論文名は「透析患者における閉経の骨代謝への影響」です。神戸大学の深川先生との共著です。 アムステルダムで開催されたWorld Congress on Osteoporosis では「hormone replacement therapy」は骨量低下予防に対してGold-Standardであるとされていて、選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)が注目されています。今後この分野は大きく注目されるものと考えられています。
3月25日熊本県在宅介護支援センター協議会の臨時総会が行われました。来る6月17日には九州在宅介護支援センター研究大会が熊本市で開催されます。 高齢者や障害者にとって在宅介護支援センターは地域で安心して暮らせるための「よき相談所」となるものです。当松下会の在宅介護支援センター「白藤苑」も力合校区と川尻地区において大きな役割を果たしています。地域の皆様方の様々なご相談お待ちしています。また、松下理事長は熊本県在宅介護支援センター協議会の理事の一人です。関連記事
4月24日慢性腎不全に併発する二次性副甲状腺機能亢進症の勉強会を当施設で行います。 ご講演いただくのは名古屋第二赤十字病院第4外科部長の冨永先生と赤心堂病院副院長の小野田先生です。講演会のご案内をリンクしています。

腫大した副甲状腺エコーの実際

Who is the winner in the osteoporotic threapy race ? ? ?    episode
3月13日に東海大学医学部泌尿器科助教授の内田豊昭先生が熊本にご講演においでになりました。 内田先生は前立腺癌をはじめとして泌尿器科癌関連研究では臨床と基礎を結び付けられている数少ない大学の研究者のお一人です。今回は先生の開発しておられるHIFUについてのご講演で演題は「限局性前立腺がんに対する高密度焦点式超音波療法(HIFU)の適応と臨床効果」で最新の知識を教えていただきました。
2月28日第15回腎とビタミンD研究会において当施設の田中副院長が発表致しました。 演題は「縦隔内上皮小体由来の持続性上皮小体(副甲状腺)機能亢進症が自然寛解した2症例の検討」で、当施設と名古屋第二赤十字病院の冨永先生、のグループ、水俣総合医療センターの佐渡先生との共同研究でした。沢山の先生方にお世話になりました。有難うございました。
当施設の田中副院長は腎性骨症研究会より平成16年度の研究助成を受けることになりました。  研究助成金の交付は昨年につづき2年連続でいただくことができました。これも先生方のご指導のおかげと感謝しています。また、クリニックレベルの一開業臨床医の臨床研究活動が認めていただくことにもなりとても勇気づけられます。患者様に還元できる研究活動を今後とも続けていきたいと思っています。ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
2月27日熊本県老人保健施設研究大会に6演題発表し3演題が優秀発表賞をいただきました。 研究大会6セッションのうち3セクションで優秀発表賞を頂きました。これも、ひとえに当施設をご利用いただいている患者様・ご家族様また地域の皆様のおかげと職員一同心より感謝しています。「松下会」は「地域の健康と福祉に奉仕し科学する」をモットーにしています。今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
2月25日あけぼのクリニックの医局にてFrezenius Medical Care社のV.G.Foster氏によるStrategies for Maintaining Patients on Home HaemodialysisSydney Dialysis Centre)と題する講演会を行いました。 F社は世界の透析治療部門を統括しているドイツの巨大組織でその情報量は極めて抱負です。政界の様々な国の透析医療事情を知ることにより今後の日本の方向性をさぐる手がかりを得ることができます。ご講演いただきましたFoster女史をはじめHahn氏.Wagner氏、Chivari氏、中野氏のご来院に心より御礼申し上げます。
2月24日熊本人工透析研究会だ開催され東京女子医大糖尿病センター馬場園先生のご講演が行われました。 当施設の松下理事長は熊本人工透析研究会の幹事の一人です。今回は「糖尿病性腎症の治療戦略」と題してご講演いただきました。このリンクを見るためにはが必要です。
2月20日当施設リハビリテーション科科主任の平尾先生は熊本市医師会の準看護師卒後勉強会において「訪問リハビリテーション」と題して講演を行いました。 松下会リハビリテーション科の平尾主任は当施設の特性を生かして施設リハビリテーションと在宅リハビリテーションを有機的に連携させ障害高齢者の皆様方の自立支援を行っています。
日本腎臓学会の診療ガイドライン 腎臓疾患の治療指針がガイドラインとして日本腎臓学会より提案されています。
日本透析医学会雑誌:2004年1月号に第48回日本透析医学会総会での神戸大学の深川先生と当院の田中副院長等との共同演題「臨床の理想と現実から見た副甲状腺インターベンションの適応と選択:すべては患者さんのために」が掲載されました。 第48回日本透析医学会に於いてコントラバシイ「二次性フル甲状腺機能亢進症の治療としてPTXとPEITのどちらを選びますか」が行われ慢性透析患者さんにヒッパツの問題について活発に討論されました。今後も様々な薬剤が開発され一層の研究の進歩が期待される最もホットな学問分野です。深川先生、田中先生等の更なる研究活動が注目されます。
1月24日セミナー「検案の明日を考える」が国立保健科学院で行なわれ理事長の松下医師が参加いたしました。  異状死事案での行政解剖は欧米では約20%日本では約4%と大きな差があります。今後日本でも異状死の届出件数および行政解剖、もしくは承諾解剖例が増加する可能性があると思われました。
正月22日第5回熊本・腎と副甲状腺研究会が開催されました。 講演は都立清瀬小児病院腎臓内科の池田先生で演題「小児の腎性骨異栄養症」でした。田中副院長も世話人のお一人です。当施設からも多数のスタッフが参加いたしました。本当に寒い日でした。
正月15日相模台病院副院長の横田眞ニ先生をお迎えしてインターネットライブ講演会を行いました。 ご講演演題は「透析専門医としてプライマリケアを考える-高血圧治療を中心にして-」でした。素晴らしいレクチャーになりました。今後地方からの情報発信にインターネットライブ放送は有力な武器になると思われます。
1月10日第7回日本病態栄養学会が開催され副院長の田中先生と管理栄養士の北岡先生が参加いたしました。

 

特別講演された昭和大学医学部教授の出浦先生は今春で定年退職されます。先生は慢性腎不全の食事療法について「低蛋白-高カロリ-食」を強力に指導してこられました。私たちもこの指導に沿った栄養指導を進めていくつもりです。今後ともご指導宜しくお願い申し上げます。
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腎性貧血治療研究会より平成16年度の研究助成金の申請が採択されました。 筆頭研究者は副院長の田中先生です。「クリニック」と言えども継続した学会活動は研究審査機関より研究施設として認めていただいたものと心より感謝しています。本年も患者様に還元できる研究を通して地域医療に貢献したいと思っています。本年もご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
平成15年度松下会の学会関連業績集 平成15年はまことに忙しい年になりました。これもひとえに御支援をいただいている先生方のおかげと感謝申し上げます。来年も宜しくお願い申し上げます。
12月29日元熊本大学医学部第二解剖学教授の小谷先生の瑞宝章受賞記念のお祝いが開かれました。 お祝いには宮崎大学副学長の名和教授、山口大学医学部教授福本先生、独協医大教授松野先生、福田熊本市医師会副会長などそうそうたるメンバーに加え同門の先生方がおいでになり十数年ぶりの再開を楽しむことができました。司会進行は東京女子医大教授の江崎先生でした。素晴らしい時間を過ごすことができましたがアッという間に過ぎてしまいました.またお会いできる日を楽しみにしています。小谷先生ご夫妻がいついつまでもお元気でおいでくださるのが私達の願いです。
12月15日世界企業であり現在活発に活動している日本フレゼニウス社のManaging directorであるJ.Hahn氏が当院にて講演「ヨーロッパの透析財源費用」をライブにて行いました。ご多忙のなか熊本においでいただき有難うございました。また、通訳をしていただいたF社の吉田氏に深謝いたします。 2002年の世界の透析患者数は130万人になります。ヨーロッパにおいてはEU諸国が72%の患者を治療しています。これらのデータより高額な医療費となっている透析医療費の分析を行い今後日本の方向性を示唆される講演を行っていただきました。ちなみに日本においては総医療費30兆のうち約23万人の患者様に1兆円が使われています。
12月9日熊本県在宅介護支援センター協議会の平成15年度センター長研修会(会長 堀尾先生)が開催されました。 在宅介護支援センターは健康・福祉・保健に関して地域と行政を仲介するユニークな制度です。今回は会長報告による「高齢者リハビリテーションと在宅介護支援センターの役割」、厚生労働省の老人保健福祉計画官 福井久氏による「痴呆ケアと在宅介護支援センターの役割」と題して研修会が行われました。また、熊本県健康福祉部からの行政報告も行われ改めて在宅介護支援センターの果たす役割の重要性を認識することができました。理事長の松下先生も本協議会の理事の一人です。
12月7日テーマ「大規模災害時の警察医の役割」について第20回熊本県警察医会研修会が開催され院長の松下医師と理事長の松下医師が参加致しました。  近年、科学の進歩とともに天災に加え大規模な近代災害が発生するようになっています。今回は特に「航空機災害」をテーマにシンポジュームが行なわれました。
田中副院長の論文が「AJKD」December 2003 • Volume 42 • Number 6に掲載されました。
Two male siblings with hereditary renal hypouricemia and exercise-induced ARF
Motoko Tanaka, MD, PhD, Kazuko Itoh, MD, PhD, Kazunori Matsushita, MD, PhD, Kazutaka Matsushita, MD, PhD, Naoki Wakita, Masataka Adachi, MD, PhD, Hiroshi Nonoguchi, MD, PhD, Kenichiro Kitamura, MD, PhD, Makoto Hosoyamada, MD, PhD, Hitoshi Endou, MD, PhD, Kimio Tomita, MD, PhD

論文掲載お祝いのメッセージを頂きました。

12月5日神戸大学医学部助教授の深川先生のNET CONFERENCEが行われました。熊本では日赤病院と当施設が参加いたしました。 ご講演は最新の「腎性骨症の病態と治療」に関するものでした。本講演はPHSによるデータ転送を行う実況放送で行われました。近代の科学の進歩は目覚しく距離とは無関係の価値体系がつくられてきています。
11月23日佐賀市において第36回九州透析研究会が開催されました。当施設より「あけぼのクリニック」院長の松下先生を始め各科スタッフより計5演題を発表いたしました。  本研究会は九州では最大の透析治療学会です。今回も多数の参加者がありました。当施設から、本館松下院長、佐田看護師、矢野臨床工学士、理学療法科主任の平尾先生、管理栄養士の北岡先生の発表がありいずれの演題も注目され活発に議論されました。
あけぼのクリニック院長の松下先生は「くまもと釣りマガジン」12月号に「釣り人の腰痛対策」についてレポートしています。
このページを見るためにはココをクリックしてプログラムをdownloadしてください。
  釣りは空前のブームになっているこのごろですが、無理な足場で釣りをするかたに腰痛を訴える方が少なくありません。楽しく何時までも釣りを続ける ための腰痛予防と腰痛体操を覚えておきましょう。くまもと「釣りマガジン」12月号より引用しました。
11月8日に開催された第12回「腎とエリスロポエチン研究会」にて副院長の田中先生が発表致しました。 演題は「rHuEPO抵抗性腎性貧血における因子分析およびEPO抗体価の関与について」でした。エリスロポエチンの合成により透析患者様に多大なQOLの改善をもたらしましたが、未だ未解決の問題が山積しています。本論文はその因子分析を行ったものです。
伊藤院長の論文「原発性副甲状腺機能亢進症の術後27年目に2次性副甲状腺機能亢進症を発症した血液透析患者の1例」が日本腎臓学会誌2003年10月号に掲載されました。 本症例は阪大名誉教授園田先生が28年前に手術された症例です。本症例をとうして先生のお人柄に触れる機会を得ることができました。学問というものは本当に素晴らしい人々に接する機会を与えてくれるものだと感じることができました。ありがとうございました。先生から人生指針となるようなメッセージを頂きました。
10月23日より開催された第33回日本腎臓学会西部学術大会において「あけぼの第2クリニック」院長の伊藤先生が発表致しました。 発表演題は「原発性副甲状腺機能亢進症の術後27年目に2次性副甲状腺機能亢進症を発症した血液透析患者の1例」です。本論文は2003年10月号の腎臓学会誌に掲載されることになっています。本症例は今回の学会で講演された園田大阪大学名誉教授が28年前に執刀された症例であり先生にお目にかかり直接お話できたことは、本当に素晴らしいことであった、と一生の思い出に残る学会となりました。園田教授とともに
10月15日より21日まで栄養科の管理栄養士北岡先生は昭和大学藤が丘病院内科の出浦教授のもとで腎臓病の栄養指導の実際について研修させていただきました。その研修報告です。 出浦教授の【腎臓病教室】には患者の家族・医療従事者 350名の参加がありました。 病気の説明や腎臓の働き・検査値の把握・食事療法の重要性について患者側にたった講義がありました。私たち松下会栄養科に於いても各職種と協力して「腎臓病の方に透析をしない医療」を目指してすすんでいくつもりです。
本年の第48回透析医学会で注目された発表がCONGRESS REPORTとして発刊され、当施設の田中副院長の発表も掲載されました。 長期透析による最も注目される病態の一つに「腎性骨症」の問題があります。この治療法は近年画期的に改善されてきています。当施設で行っている治療法も注目される良い結果を出していると評価されました。
10月21日第2回「腎と循環」研究会が開催されました。熊本大学腎臓内科井上先生を講師として「腎疾患治療のガイドライン」に関する講演がありました。 腎と循環研究会には松下会理事長の松下先生も世話人として参加させていただいています。本研究会では実地医家むけのすぐに役に立つ専門知識を一般患者様に還元することを目的に開催されています。
Long careとして位置される特別養護老人ホームでは特徴ある施設が誕生しています。ユニットケアを実施している兵庫にある「けま喜楽苑」を訪問しました。 人生が長じるにおよび様々な問題が出ています。人生60年とはいつの時代のことであったのか、と思ってしまうほどです。元総理の中曽根氏も今年85歳で衆議院選挙に出るとおっしゃっているほどですから世の中の様変わりようは推して知るべしです。特養も姥捨て山から「ホテルコスト」を見込まれる施設創りが要求されています。その代表的な施設の一つが「けま喜楽苑」です。その訪問記です。
10月15日より3日間にわたり第14回全国介護老人保健施設大会が札幌において開催されました。当施設からは栄養科管理栄養士南野先生が発表いたしました。 南野先生の演題は「高齢者の栄養管理の継続への取り組み:入所より在宅へ」でした。要介護老人の在宅復帰を妨げているものの一つに毎日の食事の問題があります。今回は糖尿病などの病気を持っている方などへの栄養士としての積極的な係わりについて発表いたしました。
田中副院長の論文が世界で最も権威ある雑誌の一つとされるAmerican Journal of Kidney Disease(AJKD)に掲載されることになりました。論文名「Two male siblings with hereditary renal hypouricemia and exercise-induced ARF 」 当施設の田中副院長は第一線の臨床医として長年患者様の診察にあたってこられました。本論文は田中先生が年余に渡り治療され観察されてきた結果得られた成果の一つです。先生の成果は、小さな診療所といえども、患者様を十分観察し最新の知識を蓄えておくことができれば科学的な成果を十分得ることができることを示したものと言えます。素晴らしい成果です。本当におめでとうございます。
9月27日高岩先生(山形県米沢市立病院)をお迎えして演題「腎不全対策の感染対策、そしてPDの抜本改革案」(座長:熊本大学服部先生)の講演会を開催いたします。尚,このリンクnより講演会のライブを予定しています。ご期待ください。 腎不全の治療の一つとして腹膜透析という治療法があります。透析患者は本邦では23万人ほどいますがそのうち腹膜透析を行っている方は焼く3 %です。その大きな理由は腹膜透析の知識をもっている腎不全専門医が少ないことにあります。高岩先生は日本でも有数な腹膜透析医のお一人です。素晴らしい講演が期待されますのでこの講演会はインターネットによる生放送を予定しています。是非アクセスしてみてください。
「10分間の発表」(pdf):学者として成功する法:著:L.L.McCabe & E.R.B.McCabe:訳:諏訪邦夫、より引用   学会発表の要点について記してあるものは少ないようです。これを読んで学会発表をより魅力的なものにしましょう。
9月13日第22回腎と骨代謝研究会が開催されました。当施設からは副院長の田中先生が、慈恵医大の重松先生の共同演者としての発表になりました。 重松先生は慢性腎不全患者の腎性骨症の病態と治療に関する研究分野では本邦における第一人者のお一人です。今回の発表はバイオインタクトPTHという新規ホルモンについての注目すべき御発表でした。当施設からも田中副院長を中心にその意義につき検討しています。
9月6日第8回副甲状腺インターベンション研究会が開催され当施設からも副院長の田中先生と第2クリニック院長の伊藤先生が発表致しました。

先生方には沢山教えていただきました。有難うございました。

二次性副甲状腺機能亢進症の問題は慢性透析患者様にとってはどうしても解決をしなければならない最大の問題です。近年その治療のための様々な治療が考案されていて合わせて新知見が蓄積してきています。当施設でもその治療のために積極的に取り組んでいます。
8月9日日本内科学会九州地方会が熊本大学大学院代謝内科学の主催で開催され当施設から田中副院長と第2クリニック伊藤院長が発表致しました。松下理事長は「腎臓」のセッションで座長をつとめさせて頂きました。 田中副院長は「選択的な二次性副甲状腺機能亢進症の治療」に関する演題、伊藤院長は「Fabry病」に関する演題を発表致しました。また、本学会には麻生飯塚病院の武田先生夫妻がおいでになり私たちに「腎臓病」の様々な問題について教えていただきました。
2003年世界腎臓学会の記念写真集がBAMBERG Bone Synposiumのホームページに公開されました。 田中副院長は本当に楽しい思い出を沢山作ってきたようです。来年のEDTAはポルトガルで開催されます。また松下会では楽しみの学会に参加したいと思っています。
「横浜みなとみらい」でマイクロソフトのカンファレンスが開催され高野氏が参加いたしました。 5日、6日 EDC(Enterprise Deployment Conference:IT管理者向けの情報システム展開方法のカンファレンス)7日、8日TechED(Technical Education:ソフトウエアー開発者に対するMICROSOFTからの技術提供):EDCは49session中24session(50%)、TechEDは49session中20session(40%)が英語sessionです。USAで生まれる新しい概念をローカライズすることなく、ダイレクトに取り込む時代になりました。
the 12th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2003 June 19-20, 2003に独協医大の松野教授により開催された学会は新知見を加え成功裏に終わることができました。当学会は私たち松下会も後援いたしました
7月29日熊大腎臓内科の野々口助教授による講演による『腎と循環」研究会が開催されました。  国立大学は独立行政法人化され、また診療科も臓器別になってきていて、今後は診療科を意識した活動が求めらています。本施設の松下理事長も世話人の一人として本会の発展に尽力することを期待されています。
7月24日「デンマークにおける痴呆性高齢者」(国立菊池病院主催)の講演のため日欧文化交流学院長の千葉忠夫先生が来熊されました。 千葉先生は北欧の先進的な福祉の日本への紹介及び福祉制度とその技術などの指導のため、日本とデンマークの架け橋として長い間活躍されていてそのお名前は知るひとぞしる高名な先生です。講演後当施設にも来苑していただきご指導を頂きました。有難うございました。
第48回日本透析医学会総会が6月20日より22日まで大阪で開催されました。当施設より8題発表致しました。 松下会より医師、看護師、工学士、より発表致しました。熊本大学医学部の冨田教室、神戸大学医学部の深川先生、慈恵医大の重松先生との共同演題もありました。本当に有難うございました。先生たちよりご指導いただき、さらにその進達度を深めていきたいと思います。宜しくお願い申し上げます。
WORLD CONGRESS OF NEPHROLOGY(WCN)では高名な日本の先生方もおいでになっていて色々教えていただき,また楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。  写真集その1  写真集その2  写真集その3   Bamberg's photos

腎臓病学の世界最新の情報をうる機会を得ました。また田中副院長の発表の一つが優秀発表賞として「ブルーリボン賞」を受けることができました。先生方の御指導のおかげと感謝しています。ありがとうございました。

2003年5月号に田中副院長の論文が掲載されました。論文名「副甲状腺カルシトリオール局注療法が奏効した二次性副甲状腺機能亢進症の一例」 本治療法は熊本大学先進医療審議会で承認を受けている新知見にもとずくまったく新しい治療法です。報告しているように、その効果機序についてはさらに新しい考え方を提供する可能性があり期待される治療法のひとつです。
田中先生の共同論文「Percutaneous calcitriol injection therapy (PCIT) for secondary hyperparathyroidism: multicentre trial.」がNephrol Dial Transplant 2003 Mar;18 Suppl 3:III38-III41に掲載されました。  当施設と公立昭和病院の貴田岡先生、春日部秀和病院の小野田先生、昭和大学の小岩先生、神戸大学の深川先生のグループは副甲状腺内カルシトリオール局注療法の臨床治験を行なっていましたがその成果が貴田岡先生により発表されました。貴田岡先生はこの方面の第一人者であり局注療法を行うための様々な器具も考案されていて当施設でもこのprobeを利用させていただいています。また、深川先生はBAMBERG BONE SYMPOSIUMではScientific Advisory Committeeのお一人です。
5月22〜24日開催された第46回日本腎臓学会学術総会において田中副院長は「運動後急性腎不全を来たした遺伝性腎性低尿酸血症の兄弟例」について報告いたしました。 近年、様々な病態が分子遺伝子学的に説明されようとしています。また、同時に治療薬の開発、コンピュターでいうとパッチに相当するものかもしれませんが、可能性をにじませるものです。この事例については12年前より当施設でフオローしていたものですが杏林大学医学部 遠藤教授のグループよりその発生機序について新発見が報告され今回当施設との共同研究として発表したものです。楽しい出会いもありました。
5月18日熊本透析従事者スタッフ講習会において田中副院長は「腎性骨症」の講義を行ないました。 先生は近々発行予定の「透析骨病変」(監修:黒川 清)に「二次性副甲状腺機能亢進症のインターベンション」の項を執筆していますので参考にしてみてください。  「腎性骨症」は長期透析患者では最も重大な合併症の中の一つと考えられています。一昨年らい特に様々な内科的治療法が臨床的に応用できるようになってきました。今回の講義では最新の知見をパラメディカル向けにわかりやすく講義をされました。当施設からも沢山参加して日ごろの先生とは一味違った先生に出会うことができました。
小谷正彦・著「診療画像解剖学テキスト」(文光堂)が刊行されました。 著者の小谷教授は長年にわたり京都大学と熊本大学医学部において解剖学を教えてこられました。副題に「イラストで読み解く、体のしくみと病気のかたち」とついているように最新の画像診断法と組み合わせてあるばかりでなく、先生が大学時代に黒板にチョークで書かれたイラストをそっくり入れて構成されていて、学生時代に先生の講義を受けたもの人たちにとっては圧巻のtextbookとなっています。先生の本を是非手にとって見てください。
BAMBERG BONE SYMPOSIUM
June 13th - June 15th 2003
 
田中先生の発表要旨
WORLD CONGRESS OF NEPHROLOGY(ベルリン)のときに同時に開催される"Advances in Renal Osteodystrophy" in Bambergのポスターsessionに田中副院長の演題が採択されました。このシンポジュームは慢性腎不全の「腎性骨症の最新の知見」をまとめたものであり世界の一流の本当の専門家の特別な集まりになるはずです。
2003年6月8日より12日までドイツのベルリンで開催される WORLD CONGRESS OF NEPHROLOGY(WCN)に田中副院長の演題が2題採択されました。  今回の学会はJoint CongressになっていてINS,EDTA、など6学会の共同開催になっています。6〜7人の審査員により審査されていて、演題採択率は66.5%と報告されています。厳しい審査のようでしたが当施設には嬉しい結果となりました。研究に御協力いただいた先生方に御礼を申し上げますと共に今後とも御指導よろしくお願い申し上げます。
田中副院長の論文がVol.45 No.2,2003「日本腎臓学会誌」に掲載されました。 本論文は慢性透析患者に頻発するC型肝炎の診断方法について論じたものです。この疾患は将来肝硬変や肝臓癌を誘発することもあるためその診断を確定することは極めて重要なことと考えられています。本論文はこの診断法に新知見を与えるものです。
田中副院長を班長とする松下会の末期腎臓病研究班では平成15年度に3件の研究助成金を受けることになりました。 一昨年来、当施設では末期腎不全患者の「腎性骨症」の臨床研究を加速させています。本年はさらに「腎性貧血」の臨床面からの研究を、慈恵医大の重松先生とともにすすめていくことになりました。
4月1日第100回日本内科学会総会が開催され当施設の田中副院長が「透析患者の二次性副甲状腺機能亢進症に対する選択的副甲状腺PEITの有用性についての検討」と題して発表いたしました。  慈恵医大腎臓内科の重松先生、麻生飯塚病院腎臓内科の武田先生、聖マリアンナ大学病院の安田先生、岡山済生会病院の平松先生お世話になりました。楽しくお話できました。また、堤病院の高森先生も発表をきいていただきました。ありがとうございました。
3月27日心Fabry研究会が開催されました。この疾患は遺伝子障害による発症機序が明らかになっています。 学問の進歩は基礎研究の臨床応用へとすすんでいます。この疾患も補充療法が開始されていて様々な病態が解明されようとしています。腎臓病も遺伝子別に分類される日が来るかもしれません。

当施設でも本症例の透析例につき報告しています。

3月15日長野皮膚科院長の長野先生主催で「Dynamics」の導入講習会が開催されました。 「電子カルテシステム+医事業務」を統合した「DYNAMICS」は安価な上に高等な知的遊びを含んでいて若い先生にはとても魅力的な代物に映るようです。日本中で、若い新規開業をされる先生の間に爆発的に流行っています。今後このシステムを核にした日本の患者管理システムができてきてもおかしくない気配がします。
2月は松下会においてはインフルエンザの流行による外来診療の多忙に加え国際学会・国内学会と忙しい「月」になりました。慢性腎不全は抜本的な解決がなされないまま透析患者が年々増加する不自然さがあります。腎臓病がなくなる日が来ることを願っています。  2月19日アジア太平洋腎臓学会(タイ)にて田中副院長と松下理事長が発表、また第14回腎とビタミンD研究会において伊藤院長が発表(Flushが必要です)し、いずれも「腎性骨症」の領域と「ネットワークによる透析患者のデーター管理システム」の領域に新知見を加えるものとしてとても好評でした。
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2月1日「あけぼのクリニック」のスタッフはJ-DOPPS研究会の年次報告会に参加いたしました。  DOPPSと略称されるDialysis Outcome and Practice Pattern Studyは、米国、日本、ヨーロッパで治療される血液透析患者を対象に最も適した治療方法を明らかにすることを目的にした国際的な共同研究です。熊本からは当施設のみが参加しています。
2003年1月号の日本透析医学会雑誌に 「あけぼのクリニック」の田中副院長の論文が掲載されました。 本論文は、人工透析治療を受けている患者様の最も深刻な合併症である「腎性骨症」の最新の治療法の一つについて述べたものです。
2002年度松下会「あけぼのクリニック+第2クリニック」の学会業績集です。  本年も多数の先生方に御指導いただきました。また、松下会では初めて国外学会でも発表することができました(コペンハーゲン開催EDTA:田中副院長)。ご指導いただいた先生方に心より御礼申し上げます。
副院長 田中先生は「腎と透析」2002Vol.53増刊号の「腎疾患治療薬マニュアル」の「透析低血圧」の項を執筆いたしました。  透析患者での低血圧症のなかには人工透析患者特有な病態を含んでいることがあります。これらのことについて丁寧に解説してあります。是非御一読ください。
12月14日「ROD研究会」では先生方に大変おせわになりました。  RODの近年の進歩は、本当に目を見張るものがあり考え方が本当に変ってきているのを実感いたします。深川先生、冨永先生、重松先生先生、貴田岡先生など著名な先生方の活発な討論が行われました。重松先生関連のページ
11月24日九州透析研究会(鹿児島)に当施設より3題発表いたしました。 あけぼの第2クリニック院長:伊藤先生、看護師:堀さん、臨床工学技師:古垣くんの3人が発表いたしました。いずれも透析患者の臨床に密着した発表でフロアーからも活発な質問がありました。
10月12日腎臓ネット代表の塚本先生を迎え「腎性骨症研究会霧島カンファレンス」が行われました。 当施設からも副院長の田中先生が最新の知見を交え講演いたしました。腎性骨症は慢性腎不全の合併症の中でも最も注目されている病態の一つで今後さらにさまざまな治療法が開発されることが期待されています。
10月2日第13回全国介護老人保健施設福岡大会で当施設から3題発表いたしました。 リハビリテーション部理学療法士主任:平尾先生、看護部田中さん、介護部佐藤君の3人が発表しました。フローアーからも活発な意見がだされ当施設の取り組みが注目されました。
日本透析医学会雑誌:2002年8月号:35巻9号に「あけぼの第2クリニック」伊藤院長の論文が掲載されました。  論文名は「二次性副甲状腺機能亢進症に対する静注用maxacalcitolパルス療法で異所性石灰化の増悪をきたしたと思われた慢性腎不全の1例」です。
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7月19日開催の第47回日本透析医学会に当施設より4題の発表いたしました。 発表者は「第二クリニック院長:伊藤先生、あけぼのクリニック副院長:田中先生、松下先生それに婦長の本田さん」でした。いずれも活発な討論が行われました。
白藤苑(婦長:野澤)では2002年前期の研修報告会を行いました。  介護老人保健施設「白藤苑」では当施設のご利用者、ご家族に最高のサービスを行うために日々研鑽を重ねています。2002年前期の研修報告会を行いました。
6月9日腎性骨症研究会報告会が開催され田中副院長が講演いたしました。演題は「二次性副甲状腺機能亢進症に対する選択的副甲状腺PEIT後の後療法:maxacalcitolの有用性についての検討」 田中先生は慢性腎不全における腎性骨症の臨床が認められ、平成13年度に研究費を助成されました。その研究報告のレポートです。
田中副院長の論文が日本腎臓学会誌V.44No4,2002に掲載されました。論文名「選択的副甲状腺PEITが甲状腺埋没異所性副甲状腺腫の診断的治療として有用であった二次性副甲状腺機能亢進症の1例」 甲状腺埋没副甲状腺腫は1%程度の頻度のきわめて稀な疾患です。本論文は当施設で行っている選択的副甲状腺経皮的エタノール注入療法(PEIT)が診断的治療として有用であることを示したものです。
田中副院長の論文が日本腎臓学会誌V.44No4,2002に掲載されました。論文名「慢性維持透析患者の高脂血症に対するFluvastatin投与の効果」 透析患者では動脈硬化症による心疾患、脳血管障害を合併する頻度が高くその治療は重要です。本論分はその治療薬であるFluvastatin投与の効果を解析したものです。
5月25日 副院長田中先生は第45回日本腎臓学会学術総会で発表しました。座長をしていただいた名古屋第二赤十字病院第4外科部長富永芳博先生ありがとうございました。  演題:「選択的副甲状腺PEITが異所性副甲状腺の診断的治療として有用であった二次性副甲状腺機能亢進症の1例」 を発表いたしました。そのときの発表風景です。活発な討論が行われました。

7月14日よりコペンハーゲンで開催されるヨーロッパ透析移植学会で田中副院長の「C型肝炎」の演題が採用されました。

  C型肝炎は透析患者の20%以上に見られるもっとも頻度の高い疾患です。当施設では10数年来熊大第三内科藤山助教授の指導で透析患者の肝炎について継続研究を行っています。今回はその研究成果が認められての発表です。
EDTA
FINAL PROGRAM

3月12日松下会看護部では糖尿病性腎不全の勉強会を行いました。

  近年の透析導入患者の特徴は「高齢者の糖尿病」です。

2月28日第三回熊本PEIT研究会が開催されました。

  ご講演いただいた春日部秀和病院の腎臓内科の小野田先生は腎性骨症の第一人者です。私たちも昨年研修させていただきました。

2月23日に開催された第13回腎とビタミンD研究会に当施設からも発表いたしました。

  沢山の、腎性骨症の権威ある先生方とお話することができました。先生方の写真集もあります。

2月21日第30回熊本人工透析研究会 (当番世話人 松下理事長)を開催いたしました。

  名古屋第二赤十字病院第4外科部長富永芳博先生に「上皮小体腫大の程度から見た腎性上皮小体機能亢進の治療戦略」という演題でご講演いただきました。懇親会の写真集もあります。

「あけぼのクリニック」田中副院長の第46回日本腎臓学会での講演がメディカルトリビューン社より「フルバスタチンの最新の知見」として掲載されました。

 

 2月10日東京においてJ-DOPPS研究会年次報告会が行われました。

  この研究会はアメリカ、ヨーロッパ、日本で同時に行われている人工透析に関する多施設共同研究であり大変重要な研究成果が得られています。熊本県からは「あけぼのクリニック」だけが参加しています。

46回透析医学会のシンポジューム(副院長田中先生も発表)が中外製薬から congress reportとして刊行されました。 

  シンポジューム「院内感染撲滅を目指した21世紀の透析治療」のセッションは院内感染症の現状分析と課題を提供し、大変注目されました。

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